合格体験記


中学受験
育英西中学校(特進コース) 合格
「志望校を変えたわたし」
青木 智咲さん(大宮小学校)
私は小学校5年生の時にKECに入塾しました。もともとは別の学校を第一志望にしていましたが、当時は「どうしてもそこに行きたい」という強い気持ちがあったわけではありませんでした。口では「行きたい」と言いつつも、どこかで「どちらでもいい」と思ってしまっていたのです。そのまま6年生の夏を迎えましたが、気持ちは定まらないままでした。
そんな中で迎えた、夏期受験強化特訓の「リアル入試」。結果は、目標に14点届かず不合格。それまでの自分は本気で取り組めていなかったため、不思議と悔しさも感じませんでした。しかし、「このままの自分でいいのだろうか」という思いだけが残りました。
大きな転機となったのは、育英西中学校の説明会とプレテストに行った時のことです。食堂やきれいで魅力的な校舎を実際に見て、「私はここへ通いたい!」と思うことができました。今までは「合格できないかも」と弱気になることもありましたが、この日からは「絶対に合格したい」という情熱が消えることはありませんでした。
それからは、特に苦手だった算数に力を入れました。一時はほとんど点数が取れない時期もありましたが、赤本演習などを通して粘り強く努力を重ね、算数でしっかりと得点することを目指しました。
受験前日、大好きな先生が「がんばれ」という言葉をかけてくれて、その言葉を胸に試験に挑みました。本番は、驚くほど落ち着いて問題を解くことができました。
結果は見事、合格。自分が心から通いたいと思える学校に出会い、そこに向かって本気で努力できたと思います。心が折れそうになった時も支えてくれた家族や先生方には、感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
近畿大学附属中学校(英数コース プログレス) 合格
「ゴールに向かって」
山崎 怜皇さん(済美小学校)
僕がKECに通い始めた頃は、まだ中学受験を考えておらず、プライムコースで勉強していました。受験を意識したきっかけは、大好きなサッカーを続けたいと家族に相談した際、「大学までサッカーに打ち込める中高一貫校を目指してみたら?」とアドバイスをもらったことでした。
しかし、受験勉強を本格的に始めるにはサッカーを休まなければならない時期もあり、思い悩んでなかなか行動に移せずにいました。結局、覚悟を決めて受験コースへ切り替えたのは6年生になるタイミングでした。夏の受験強化特訓で挑んだ「リアル入試」の結果は不合格。当時はまだ受験生としての自覚が薄く、「やっぱりダメか」と軽く考えていましたが、心のどこかで「本当にこのままでいいのか」という強い不安も感じていました。
そこで私は、KEC八訓にある「限界は設けない」という言葉を胸に、サッカーと勉強の両立を決意しました。これまで勉強に充てていなかったサッカーがある日もサッカーの練習から帰宅するのは夜9時でしたが、そこから10時まで欠かさず机に向かうことを自分に課しました。努力が徐々に実を結び、冬のリアル入試では、夏とは見違えるような自信を持って挑むことができました。「ここまでやり切った自分なら、合格できる」と思えるまで努力した結果、見事に合格。この成功体験が、大きな自信へと繋がりました。
入試本番当日は、先生方の力強い後押しもあり、不思議と緊張せずに全力を出し切ることができました。私の合格は、決して一人では達成できませんでした。夢を持って本気で取り組む環境を支えてくれた父と母、そして熱心に導いてくださった先生方に、心から感謝しています。本当にありがとうございました。
京都教育大学附属桃山中学校 / 奈良女子大学附属中等教育学校 合格
「欠けなかった自分への支え」
和田 保さん
ぼくは小1のころからKECに通っていました。小4までの勉強内容は頭にすぐ入ってきて成績もよく、喜んでいました。
しかし、小5になると小4までの勉強内容とは大きく異なり、レベルが一気にあがりました。その時から実力テストの点数が取れなくなっていき、悩んでいました。そして受験期に入った小6からは、得意科目であった算数の点数も下がっていってしまいました。
このままの勉強では不合格になってしまうと思い、勉強の仕方を変えました。普段から自習室を利用し、国語は今までの模試や過去問の文章題を再度解き直しして、学校の傾向の見直しをし、得点できなくなった算数は得点に変えるために問題のポイントを意識して再度解き直しをしました。得意科目であった理科と社会はふせんを活用して暗記をし、必ず得点できるようにしました。
この勉強方法のおかげで、冬期勉強合宿のリアル入試では合格をつかみ取り、ランキングにも載ることができました。しかし、これで油断をしたらダメだと先生に言われて、確実に合格を取れるように勉強しました。そして受けた中学校2校ともに合格することができました。
このように受験生として勉強しているときに「4人」の人が自分を支えてくれました。1人目は当たり前ですが指導をしてくれたKECの先生。2人目は自分に寄り添ってくれた家族。3人目は一緒に楽しい時間を過ごしたKECや学校の友達。4人目はともに受験と向き合った仲間。この「4人」がそろっていたからこそ合格できたと思います。逆にその「4人」が欠けずにいてくれたから合格できたと思います。なので、この「4人」にとても感謝がしたいです。今までテンキュー!
奈良学園中学校/智辯学園奈良カレッジ中学部(S選抜クラス) 合格
「がんばれる理由」
翁 隆真さん
僕は、4年生の冬期講習からKECに入りました。最初はなかなか点数が上がりませんでしたが、1ヶ月もすると、どんどん点数が上がっていきました。
でも、6年生になってから、夏にどんどん点数が下がり、夏期受験強化特訓の「リアル入試」でも不合格でした。でも、リアル入試を受けたときから「だめだな」と思っていたので、あまりがっかりはしませんでした。
しかし、冬期勉強合宿の「リアル入試」で不合格になったときは違いました。「合格ではない」と思ってはいたものの、実際に落ちたと知って、夏とは違い「絶対に合格したい」という気持ちが芽生えました。
それからは、問題を解くときにマーキングをしたり、授業の前後で自習室に行って、勉強をがんばりました。それでもなかなか点数が伸びずに悩みましたが、1月になると赤本の点数が上がってきました。
そして迎えた奈良学園のA日程。緊張もありましたが、「できた、がんばれた」という手応えはありました。
ところが、B日程のテストが終わってから結果を見ると、「不合格」でした。この文字を見た時が、今までで一番くやしかったです。
そして、C日程の日。午後から入試があるため、午前中にB日程の結果を見ると、そこには「合格」の文字がありました。はじめは信じられませんでしたが、だんだんとうれしくなってきました。
第一志望の学校に合格できたのは、KECの先生、家族のサポートのおかげだと感じています。
本当にありがとうございました。
奈良学園中学校/奈良学園登美ヶ丘中学校/育英西中学校(立命館コース) 合格
「やり抜くことの大切さ」
川北 陽菜さん
私は、5年生の7月ごろからKECに通い始めました。通い始めたころは、まだ他の習い事を優先していたため、授業を途中で抜けることがよくありました。しかし、それではどちらも中途半端になってしまうので、KECを続けるか、他の習い事を続けるか、家族で話し合いになりました。両親は私の気持ちを尊重してくれて、私は他の習い事をやめ、KECでの勉強に専念することになりました。
それからは、苦手な算数を「まなびシステム」を使ってすきま時間で勉強したり、自習室にも通ったりして勉強時間を増やしました。しかし、実力テストや模試の結果は、なかなか思うようには伸びませんでした。受験までの残り約2週間はできるだけ自習室に通い、集中して取り組むようにしました。
そして迎えた受験当日。最初は緊張していましたが、「自分を信じて受けるしかない」と思うと、試験が始まる頃には緊張がなくなっていました。おかげでリラックスしながら集中して試験を受けることができました。
合格発表を見て自分が合格していることがわかったときは、とても嬉しかったです。
ここまで支えてくれた家族や先生、本当にありがとうございました。この受験を通して最後までやり抜く大切さと、目標に向かってどのように努力すれば良いのかを学ぶことができました。
奈良学園中学校/帝塚山中学校(男子英数コース スーパー理系選抜クラス) 合格
「1月の勝者」
田中 道也さん
私は小学4年生からKECに通いはじめました。
4年生のころは問題が簡単だったので高い点数をとれていましたが、5年生になると問題が難しくなり、教科も増えたので以前のように高い点数を出すことが難しくなり、それがとても悔しいと感じました。その悔しさをバネにし、「モノグサ」や解き直しを優先的に取り組みました。すると、また高い点数を出せるようになりました。
そして6年生になり、4月に「KEC春のスペシャル大集合」に参加しました。私はいつも算数の成績がよかったので、「上位50位ぐらいは入れるだろう」と思っていたのですが、油断したせいか、結果は50位にすら入りませんでした。
このことから言えるのは、油断はダメだということです。足をすくわれます。
そしてもう一つ大切なのは、勉強を楽しむことです。人間は興味のあることは早く覚えます。
最後に、絶対にあきらめないことです。
私は8月の実力テストでD判定でしたが、そこから努力して見事第一志望の中学校に合格できました。
私を支えてくれた人たち、本当にありがとう。
