入試改革にも対応
高校受験の合格メソッド
新しい高校入試の突破力を高める
KECの高校受験合格メソッドとは?



KECでは長年にわたり「学ぶ楽しさに目覚める」教育を重視し、生徒が自分で考えて主体的に学ぶことで難関志望校に合格できる学力を育んできました。これは、「思考力・判断力・表現力」が自然と高まる教育。入試が変化する以前から、こうした人間力の育成にもつながる教育法を確立していることが、KECの強みです。
成功体験を積み重ねて自信を得、主体性やチャレンジ精神を育むためのツールとして確立したのが、KECオリジナルの『合格Road Map』。生徒自身が目標を設定し講師陣が徹底サポート。PDCAサイクルの中で「学ぶ楽しさ」「できる喜び」を繰り返しながら学力を高め、子どもたちの自信を育みます。
成功体験を繰り返して成長する。
自信がみなぎる合格Road Map
「わかる喜び」「学ぶ楽しさ」を知ると
学力はぐんぐん上がる!

勉強は本来楽しいもの。成功体験を繰り返すことで子どもたちは勉強が楽しくなっていきます。やらされる勉強から、やりたい勉強へ。学びの好循環をつくるのがKECの合格メソッド。
そして、その秘訣がKECが開発した合格Road Mapにあります。

Topics


変わる高校入試
高校入試でも「思考力・判断力・表現力」を求める問題が増加の傾向に。
大学入試改革で思考力・判断力・表現力が問われる入試スタイルへ変化。
大学入試改革に伴い、2020年度に小学校の学習指導要領が改訂され、2021年度に中学校の学習指導要領が改訂されました。こうした変化を受け、高校入試問題も近年、出題傾向が変わり、知識の詰め込み重視だったこれまでの入試から「思考力・判断力・表現力」を求められるようになってきました。身につけた知識を用いて自分の意見を述べることや、複数の文章から共通性や差異を見いだす問題など、情報整理力を求められる出題が今後は増えていくことが予想されます。
高校入試の出題傾向の変化
一番変化が大きいと言われるのが英語。英文Eメールでの相談を読んでアドバイスを書く問題や、友人同士のディスカッションを聞き、それに対する自分の意見を書く問題などが出題され始めています。これらの問題を解答するために必要なのは、自身の状況を理解し、相手への適切な回答をまとめる力です。今後「スピーキングテスト」の導入も検討されていて、「聞く・話す・読む・書く」の4技能をバランスよく測るテストへと変化する可能性が高いと予測されます。
高校受験 合格体験記
KECゼミナールの高校受験対策に取り組み、志望校に合格した塾生の声を紹介します。