合格体験記


中学受験
大阪学芸高等学校附属中学校 合格
「緊張は適当にする」
井上 逸夏さん
私は6年生からKECに通い始めました。はじめは、みんなの国語の文章問題や作文の解くスピードについていくのがすこしつらいと感じました。でも、時間がたつとみんなのペースに合わせることができました。そして、赤本を解き始めました。赤本の点数がよかったので私はすこし安心できました。
受験50日前になると私は1日が早く感じるようになりました。50日はあっという間に過ぎいよいよ本番を迎えました。試験が始まったら私は緊張しかなかったです。そのとき、私は先生が言った一言が思い浮かびました。それは、「適当に緊張を楽しむ」です。緊張しすぎたら問題に集中できないので適当に緊張したほうがいいです。試験が終わった時、私はやりきったと思いながら試験会場を出ました。
1月19日にインターネットの合格発表で「合格おめでとうございます」と出たとき、私は感動しかなかったです。
私は受験を通して分かったことは、合格できたのは自分だけの努力だけでなく、KECの先生たちや送り迎えしてくれる家族や応援してくれていた友達の力もあると思います。本当にありがとうございました。
青翔中学校 合格
「お母さんの思い」
田中 晴登さん
僕は5年生の春からKECに通い始めました。最初は2教科から始めて夏頃から本格的に受験コースを始めました。5年生は自習をがんばっていたこともあり成績がどんどんのびていました。しかし6年生から成績がどんどん下がってしまい、夏期講習からさらにKECの難易度や日数が増えKECに行きたくないと思ってお母さんに言いました。このことを聞いてずっと「やめさせようかな」と考えていたけれど「やり始めたなら最後までやってほしい」と思って続けさせてくれました。
それから冬期講習が始まって赤本をしている中、冬期勉強合宿が始まりました。冬期勉強合宿では勉強が楽しく感じていましたがリアル入試ではあと2点で落ちてしまいました。そのあとに読んだものでぼくはぼろぼろ泣いていました。それから心に「合格する」という気持ちがさらに強くなりました。それからがんばり続けて友達もおうえんしてくれました。そして受験日、空らんをすべてうめることができて合格できました。お母さんによってぼくは合格を勝ち取ることができました。僕は受験によってがんばるということの重さがよく分かったと思います。がんばるのはいろんな人の支えがあってできるものだと思います。
南陽高等学校附属中学校/京都橘中学校(Vαクラス)/京都女子中学校(藤華コース) 合格
「支えへの恩返し」
Mさん
私は、5年生の7月からKECに通い始めました。入塾したばかりのころは、「どうせ合格できるだろう。」と思っていて、真面目に勉強していませんでした。しかし、中学受験はそう甘くなく、模試の結果はC判定やD判定。さらに、小学6年生の実力テストでは悪い点数ばかりとってしまい、「私はもう不合格になるんだろうな。」とあきらめながら塾に通っていました。
そんな日々が続き、迎えた夏期受験強化特訓。苦手な早起きをして長い時間勉強をするのはとてもしんどかったです。リアル入試も「どうせ不合格になる。」と思いながら受け、結果は案の定不合格。暗い気持ちの中、自分の教室に帰りましたが、その後、私の気持ちは一変しました。なぜなら、先生方がどんな思いで私達を支えてくれているのかを知ったからです。先生方の思いも知らずにあきらめながら受験勉強をしていた自分が悔しくなりました。この悔しさをバネにして、私は勉強に本気で向き合うようになりました。
しかし、最後の実力テストでは、第一志望の志望校判定がC判定。塾の仲間の結果は私よりもはるかに高く、頭が真っ白になりました。落ちこみながら両親に結果を報告すると、「大丈夫。絶対大丈夫だから、本番まで少しがんばって。」とはげましてくれました。この言葉が無ければ、私はもうあきらめていたかもしれません。大丈夫だと自分にたたきこんで、再び勉強に専念しました。
そして迎えた冬期勉強合宿。このときのリアル入試は強化特訓のときと大違いでした。家族に「合格」と伝えたいという気持ちや、今までの努力の積み重ねなどのたくさんのことがプレッシャーとなり、とても緊張しました。それでも、「絶対合格するぞ!」と強く思いながらテストを受けました。合格発表の会場に行き、自分の番号を探すのはとてもドキドキしましたが、自分の番号を見つけたときは今まで感じたことが無いほど嬉しく、となりにいる合格していた友達と、飛び跳ねながら喜ぶことが出来ました。しかし、周りを見るとうかない表情をしている仲間が多くいて、その仲間の今までの努力を考えると心が痛くなりました。
合格発表後の教室集会。強化特訓のときとは違う感情がわいてきました。それは「不安」です。リアル入試で合格できたら、大きな自信につながると思っていました。しかし、その自信が自分を安心させて気を抜いてしまうかもしれないと気付きました。さらに、もう一つ感じたことは「支え」です。これは、教室集会に限らず、様々な場面で感じていました。不安をかかえながらも帰ってくるのを待っている家族のことを考えると、合格して安心させたいと思いました。また、先生の言葉からどんな思いで支えてくれたのかを知れて、受験に対する思いがさらに強くなりました。そこから受験本番まで絶対合格すると心にちかい、本気で勉強に取り組みました。
そして迎えた第一志望の南陽高等学校附属中学校の入学試験当日。学校まで一緒に来てくれた両親はとても緊張していました。その姿を見て、「今まで支えてくれた人に合格を伝えて恩返しをする。」と胸にたたきこみ、試験にのぞみました。合格発表は感じたことがないほど緊張してこわかったですが、自分の番号を見つけたときにはとても嬉しかったです。
私は受験を通して、自分を支えてくれる方のありがたみを感じました。これからも、そんな方々への恩返しが出来るよう、勉強に精一杯励んでいきます。
大阪教育大学附属平野中学校/桃山学院中学校(6年選抜コース)/大阪桐蔭中学校(英数コース) 合格
野口 帆奈さん(山本小学校)
私は、他の人より勉強が得意でした。入塾した頃は順調に成績も伸びていました。今まで人より勉強してこなかった分、人よりよく内容が入ったのです。
だから私は、中学受験に本気で向き合えていませんでした。
しかし、そんな生半可な気持ちで取り組んでいると、成績も伸びなくなりました。
先生が1位を目指そうと言ってくれた、6年生の春に行う「春スぺ」でもランキングにさえ載ることができませんでした。このままでは受からないと思い、受験に真剣に向き合うようになりました。
ですが、成績は少し伸びたきりで止まり、落ちていく一方でした。
そんな中むかえた冬のリアル入試の結果は、不合格。
それでも諦めずもう一度全力で取り組みました。
そしてむかえた、第一志望校の受験。
結果は不合格。
今まで真剣に取り組めなかったツケが回ってきたのだと思いました。
すると、急に全てが不安になってきました。明日の第二志望の受験は上手くいくのか怖くてしかたがありませんでした。でも、はげましの言葉をくれた家族、友だち、先生のおかげで不安はなくなりました。
そうしてむかえた第二志望の受験では、不思議と緊張せず受けられました。
そして、合格を勝ち取ることができました。
KECだからこその先生や友達との関わりや勉強を経て、真剣に取り組むことの大切さを知りました。KECで受験ができて本当によかったです。
奈良女子大学附属中等教育学校/桃山学院中学校(6年進学コース) 合格
「楽しんだもん勝ち」
池田 凛さん(長堂小学校)
私は、受験生として6年生になった2月にKECに入塾しました。先生も周りの子も優しくて面白いし、勉強すればするほどテストの点は高くなったので、6月ごろまで楽しく頑張れていました。
しかし、その後成績は下がっていき、模試でいい結果を出せたことはなかったので、夏には不安と焦りが強くなり、勉強の面白さを忘れていました。
そんなとき、入試2週間前にあった「冬期勉強合宿」で多くの先生と出会い、授業や言葉を聞く中で、「仕事」としてではなく自分のことのように受験生を支えていると感じました。
また、合宿でリアル入試に合格でき、自分の受験番号を見つけたとき、うれしくて気づいたら泣いていました。その後の教室長の先生との面談では、「もっと楽しんでいい」という言葉をもらいました。
ここから私はがんばりながらも楽しむことができるようになりました。
入試当日、算数の先生にも「楽しんでこい」と言われ、それを意識して臨みました。
でも第一志望は不合格。すごく落ち込んだけれど、親からの励ましでもう一度頑張ろうと思い、前日には第二志望の対策を全力でがんばりました。
そしてその日の帰り道、迎えに来てくれた親から奈良女子大附属中の合格を伝えられました。
今はすごく嬉しいですが、その時は突然のことで感情がよく分かりませんでした。
奈良女子大附属中についてよく調べると、校風が自分に合い、「むしろこちらの方がいい」と思いました。入試問題との相性もよく、最後は合格できたので、秋頃にこの学校をすすめてくれた先生は、自分のことをしっかり見てくれていたのだと思います。もしもすすめられていなければ…と想像するとぞっとします。
「いつもありがとう」と直接伝えるのははずかしいけれど、親、先生、そして周りの友達に、本当に感謝しています。これからがすごく楽しみです。
中学生になっても、勉強も運動も行事も、思いっきり「楽しみながら」がんばりたいです。
ありがとうございました。
奈良県立国際中学校/育英西中学校(立命館コース) 合格
「最後まで諦めるな」
Kさん
私は1年生のときからKECに通い始めているのですが、当時は受験というのを全く知らず、勉強なんて全くしていませんでした。しかし4年生になった頃、親のキッカケで受験することになりました。5年生になると、苦手な科目が出てきて、テストでも良い結果が出せませんでした。それに危機感を覚え、勉強しても結果は変わらず、ストレスが溜まっていく一方でした。6年生の秋、ついに赤本が始まって、実際に過去問を解くと、結果はよくありませんでした。それでも、時間をかけて改善を繰り返すことで、冬期勉強合宿までには合格ラインには届くくらいの成績を伸ばすことができました。
一番印象に残っているイベントは合宿です。合宿では、周りの生徒と先生の熱意が会場全体に広がり、私も負けるわけにはいかないと思わせてくれました。そこで行われたリアル入試の合否結果では合格を勝ち取ることができました。この結果は、私だけではなく、支えてくれた周りの人たちのおかげだと思います。また、この経験によって、本番で合格できるんじゃないかという自信と合格に向けて勉強を頑張ろうという気持ちになりました。
様々な思いをかかえた本番。とても緊張しました。試験中思っているよりも頭が回らず、不安の気持ちは大きくなるばかりでした。残りの時間はあと僅か。諦めたくなくて、1分1秒を大切にひたすら見直しをしていました。終わった頃は、不安はそこまでしたが、合格発表の日が近づくにつれ不安は高まっていきました。「合格」の2文字を見たときは嬉しさと安心感に思わず涙が溢れました。自分でも心の底では合格できるかどうか心配だと思っていたので、少し驚いた自分もいました。
私が合格出来たのは、KECの先生の支えや、家族や友達の応援のおかげだと思います。授業はとても分かりやすくて、入試に出そうなところを細かく教えてくれたり、応援してくれる。周りの人は、たくさん応援してくれて、精神面でもサポートしてくれました。
この受験という大きな壁を乗り越えられたのは、間違いなく、受験では最後まで諦めない心が大切だと思いました。
