合格体験記


中学受験
智辯学園奈良カレッジ中学部(総合選抜クラス) 合格
「「苦」と「楽」の分かれ道」
東野 凜花さん(大福小学校)
私は2年生の後半くらいから個別に通っていました。最初は「受験」というものに興味は無く、ゼミナールに入る気はありませんでした。しかし、学校の友達が受験をすると聞いて私の心には「受験をしたい」という気持ちが芽生えました。このことをきっかけに4年生の秋に私はゼミナールに入りました。入ったときに受けた実力テストは国語も算数もレベルが高くてほとんどわからず、空欄をたくさんつくってしまいました。順位は算数は低かったですが、国語はなぜか上位でした。昔から国語が好きだったので、今思えばそのおかげだったのかもしれません。
5年生になると、メンバーがとても増えました。自分は上位に入れると思っていましたが、入ってきた子たちはみんな自分よりかしこくて、私はやっと上位に入れるくらいでした。そしてどんどん順位が落ちていきました。また私は6年生の先輩達と仲が良かったので、その影響もあってほかの誰よりも自習をしているはずでした。それなのにどうして点数や順位が上がらないのかと少しずつ思い悩んでいきました。
6年生になると勉強の内容も難しくなり、順位もだんだん落ちていきました。そのまま受けた夏のリアル入試で、結果は不合格でした。悔しいという気持ちが涙になり溢れ出しました。絶対に合格したいと思い自習室にもいきました。しかし、心の中では「遊びたい」という気持ちや「限界」という気持ちもありました。 6月の実力テストから算数の点数は少しずつ下がっていきました。しかし、遊びたいという気持ちもありました。しかし私は、冬の合宿で少しでも上のクラスに行きたいと思い、必死で勉強しました。そして11月の実力テストではクラスで2位を取ることができました。そして迎えた冬のリアル入試、結果は不合格でした。点数は11点足りませんでした。
私は入試までKEC八訓にもあるようにポジティブなワードを使って過ごしました。そして入試当日。自分の教室の先生に「凜花らしくがんばってこい。」と言われ、先生からパワーをもらった気持ちで3日間入試を受けました。結果は第二志望校が受かり、とても嬉しかったです。私はこの中学受験から大事なことを学びました。それは「楽な道に逃げたらこの合格という2文字を親にプレゼントすることはできなかった」ということです。「楽な道に進むのではなく、苦の道へ進む」ことが大事だということを学びました。「受験は個人戦と思っている人がいるかもしれませんが、受験は個人戦でもあり団体戦でもある」とY先生が教えてくれたので私は大学受験をする時にこの言葉を思い出そうと思います。KECの先生、ライバルでもある友達、そしてお父さんとお母さん本当にありがとうございました。
京都府立洛北高等学校附属中学校/奈良女子大学附属中等教育学校/京都女子中学校(東雲コース)/京都橘中学校(Vαクラス) 合格
「一生の宝物」
中橋 彩芽さん(薪小学校)
私は、4年生の冬ごろに他の塾から転塾し、KECに通い始めました。当時の私は塾で出された宿題など、最低限の勉強しかしていませんでした。5年生になるとRMで計画を立てるようになり、実力テストの勉強などもするようになりました。そのおかげか実力テストでは良い成績をとっていました。しかし、それでも自分の心に火がついたのではなく「やれと言われたからやる」という状態でした。
そして6年生の夏。教化特訓でまわりの人を見て、私も「このままではおちる」という気持ちになり、気合を入れて勉強しました。しかし、その1週間後くらいにあった実力テストは過去最低でした。先生と一緒に原因を分析してみると、そのほとんどがマーキング不足などによるミスでした。2学期からはマーキングを徹底し始めましたが、まだまだミスはなくなりませんでした。やる気をなくし始めた私にもう一度火をつけてくれたのが、冬期勉強合宿。そのときのリアル入試は四位で表彰台に乗れずくやしかったです。また、合宿中に分からない問題が多かったのもあり、そこから2週間ほど、本気で勉強しました。
私は受験当日、「自分は最強、自分に解けない問題はみんなも解けない」という気持ちでのぞみました。その気持ちは一緒に勉強してきた塾の仲間、塾の先生、そして、家族の支えがあったからこそうまれてきたものだと思います。自分から積極的に勉強できるようになったのはKECの先生方のおかげです。なかなか本気になれない私を本気にしてくれたのは塾の仲間や家族です。私はKECに通い、素敵な仲間に出会って他の塾ではできない経験をすることができました。中学受験を通して得たものは私の「宝物」です。だから、一生大切にしていきたいと思います。
奈良女子大学附属中等教育学校/京都教育大学附属桃山中学校/奈良学園登美ヶ丘中学校 (Ⅰ類) 合格
「両立の先にあった合格」
高塚 眞さん
僕は、サッカーを続けながら受験勉強をして第一志望に合格することができました。その道のりは楽ではなかったけれど、諦めずに努力を続けて乗り越えることができました。
僕が両立を目指す中で、最も苦労したのは勉強をする時間の確保でした。土日はサッカーの練習や試合があり、十分な勉強の時間が取れませんでした。
そこで僕は、その日にする勉強を、計画立てて時間を無駄にしないよう心がけました。そして、短時間でより集中して取り組むことを目標にしました。
また、KECの先生からのアドバイスを実践することも大切にしました。なぜなら、先生方は受験のエキスパートで、合格への近道を示してくださるからです。
さらに、サッカーと受験勉強では共通点もありました。それは、失敗して落ち込んでも反省をして次に活かすことが重要だという点です。そして、日々の小さな努力の積み重ねが良いパフォーマンスにつながるという点です。みなさんも何かに諦めずに取り組んでほしいと思います。そして、それが受験直前の不安な期間の自信にもつながるはずです。
僕はKECの先生方、友達、そして家族の支えがあり受験を乗り越えることができました。こうした方々に感謝し、中学校生活も楽しく頑張りたいです。
奈良女子大学附属中等教育学校/奈良学園登美ヶ丘中学校(Ⅱ類) 合格
「行動次第で結果は変わる」
大田垣 晃太さん(椿井小学校)
僕は6年生の秋ごろまでは、受験勉強に対してどこか甘えがあり、本気で取り組めていなかったと今振り返って思います。
そんな自分がこのままではまずいと思ったのが6年生の秋に受けた模試でした。自分の力を出せず判定もとても悪いものでした。「このままではダメだ」と強い危機感を持ったとき、僕の支えになったのがKEC八訓の「過去と他人を受け入れて、未来と自分を変えるエネルギーにつなげること」という言葉でした。
これまでのサボってしまった自分を言い訳にせず、今の自分にできる「行動」を変えようと決めました。
一番に見直したのは、生活習慣です。それまでは寝る時間が遅く、集中力が切れた状態で問題を解いていました。そこで先生や家族と相談し、「夜は23時までに寝る」というルールを徹底しました。少しずつ頭がすっきりして、授業や演習に本気で集中できるようになりました。
また、家では集中できない土日も、自習室へ通うことで勉強時間を確保しました。その結果、冬期勉強合宿のリアル入試で見事に合格をつかみ、大きな自信を得ることができました。入試本番、あまり緊張せず、いつも通りの気持ちで問題に向き合うことができました。そしてつかんだ合格。本当にうれしく、「自分を変えてよかった」と思いました。
僕は受験を通して、KEC八訓の大切さや、自分のダメなところを改善し、自信につなげることの大切さを学びました。これからも、自分としっかり向き合っていこうと思います。本当にありがとうございました。
大阪教育大学附属天王寺中学校 合格
「周りの人への感謝を忘れず」
齋藤 伶桜さん(佐保小学校)
私は自分に自信が持てないという課題を抱えていました。6年生になるとその不安はむしろ大きくなり、毎日が不安でいっぱいになることもありました。
そんな時、夏の面談で先生から「できないところを気にするより、できているところを探して自分をほめてあげた方がいいよ」とアドバイスをもらいました。その言葉を大切にして挑んだ夏期受験強化特訓の「リアル入試」では、見事に合格。国語では全教室で4位になり、「限界チャレンジ」というテストでも3教科で満点を取ることができ、少しずつ自分に自信を持てるようになりました。
しかし2学期になると、赤本の演習が始まり、実力テストの勉強時間が取れなくなりました。11月の実力テストでは算数でとても低い点数を取ってしまいました。悔しくて泣いていた私に先生が声をかけてくださり、少しずつ気持ちを立て直すことができました。
冬の勉強合宿のリアル入試では、点数こそ夏より下がりましたが、結果は合格することができました。「今までやってきたことは無駄じゃなかった、すべてつながっているんだ」と思えたことが、大きな自信になりました。合宿以降は、大阪教育大附属天王寺中学校の「検査Ⅲ」対策プリントを何度もやり、算数のプリントを2周やり遂げ、万全の準備を整えました。
入試当日、先生方がたくさん励まし、応援してくださったおかげで、勇気を持って試験に臨めました。合格を勝ち取った瞬間、本当にうれしかったです。
ここまでこれたのは質問にていねいに答えてくれた先生方、そして切磋琢磨し合った友達、影ながら応援してくれた家族のおかげだと思っています。とても感謝しています。ありがとうございました。
奈良女子大学附属中等教育学校 合格
「応援は力に変わる」
礒田 かなめさん(佐保小学校)
私はKECに通い始めた当時は、ある程度の成績も取れていました。しかし、学校の周りの友達が楽しそうに遊ぶ約束をしているのを見て「私も遊びたい」という気持ちが勝り、宿題や勉強が疎かになっていきました。
そのまま6年生に進級し、周りとの差が少しずつ開いていることには気づいていましたが、現実から目を背け、自分の好きなことばかりに目を向けていました。実力テストの成績は下がり続け、先生や親からも「合格は厳しいのではないか」と心配されていましたが、そのときの私はどこか他人事のようにしか捉えていませんでした。
そんな私を変えたのは、冬期勉強合宿の「リアル入試」です。結果は不合格。会場で周りのみんなが悔し涙を流している姿をみて、「これほど本気で受験に向き合っている人たちと同じ場所に、今の私がいていいのだろうか」と、思いました。
その迷いを友達に打ち明けると、「だったら、あんたも誰にも負けないくらい本気でやろうや!」と力強く励まされました。その言葉でようやく私の心に火がつき、ずっと逃げていた苦手な算数に真正面から向き合い始めました。自習室にも毎日通い詰め、算数の演習を必死に繰り返しました。
受験当日は、一人で戦っているような不安もありましたが、先生からいただいたメッセージカードをずっと握りしめ、会場へ向かいました。メッセージカードの言葉が大きな支えとなり、実力を出し切ることができました。
結果は見事、合格。先生方や両親が最後まで励まし続けてくれたこと、そして友達の応援があったからこそ、私は合格をつかみ取れたのだと思います。
たくさん迷惑をかけたかもしれませんが、この受験を通して大きく成長することができました。支えてくれたすべての人に、心から感謝しています。
