高校受験

橿原高校/奈良育英高校(高大連携S)/上宮高校(プレップ) 合格

「私を変えてくれたKEC」

大西 妃奈さん(片桐中学校卒)

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     私はKEC生になり、たくさんの学びと良い経験を得ることができました。
     私は、中学1年生の冬に入塾しました。成績が下がる一方で、このままではいけないと思い、入塾することに決めました。
     不安そうにしていた私に先生方は優しく声をかけてくださり、いつでも親身に相談にのってくださりました。
     そのおかげで、私の成績は最初の頃と比べるとすごく上がりました。KECの先生は、私と一緒に喜んでくださり、その姿を見ると次も頑張ろうと思えました。
     それまでは、勉強をするにも身が入らない私でしたが、KECに入ったことで「頑張ればできるんだ」と気づくことができました。
     KECには面白くて個性豊かな先生方と良い仲間、ライバルがたくさんいます。私は先生方や友達と出会えて自分を変えることができました。KECは私に希望を与えてくれた塾です。

    京都教育大学附属高校 合格

    「私と八訓」

    江橋 祐人さん(京都教育大学附属桃山中学校卒)

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       私がKECに入塾したのは小学5年生の時でした。中学受験と高校受験、合わせて2回の受験を成功させることができたのは、KECの先生方や仲間たちのおかげだと思います。
       中学受験を経て、一緒に授業を受けるメンバーの入れ替わりや定期テスト対策、英語の授業が始まったことなど様々な変化がありました。
       しかし、小学生の時から一貫して変わっていないものもあります。それは、KEC八訓の存在です。八訓には、塾での学習にとどまらず、学校や家での学習、生活においても活かせることが記されてあります。
       私は日常生活で、八訓の1つ1つが大切だということを実感しました。テストで上手く点がとれずネガティブになってしまったときも、八訓の「ワクワクするポジティブワードを使うこと」や「過去を受け入れ、未来の自分を変える」ことを意識し、失敗をバネにして努力することで良い点を取ることができました。
       残念ながら、小学生からお世話になった教室で授業を受けることはできなくなります。しかし、KECで学んだことや過ごした日々は無くなりません。高校でも八訓や仲間との高め合いを大事にして実行していくことこそが、私にできる最大の恩返しです。面倒を見てくれたKECの先生方のためにも継続して勉強に励んでいきたいです。

      橿原高校/奈良育英高校(進学)/上宮高校(プレップ) 合格

      「逆転合格」

      Bさん(王寺南中学校卒)

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         私は中学1年生の時に入塾しました。最初のころは、内申点に影響があるにもかかわらず、定期テストの成績もなかなか上がらず、勉強することから逃げていたり、勉強しても集中できないことばかりでした。
         しかし、受験の日が近づいてくるにつれ、「ちゃんと気持ちを切り替えてしないと」と思うことが増えてきました。そして仲の良い友達と「絶対同じ高校に行けるように頑張ろう!」と約束しました。私は私立入試の結果が思うような結果にならず、とても悔しい思いをしたので、その時から毎日机に向かい自分ができていないところを分析し努力しました。塾に朝から行ってわからないところを前より積極的に先生に聞きました。
         KECゼミナールの先生やKEC個別の先生に質問に行った時、どんな時でも私に寄り添い最後まで丁寧に教えていただきました。ずっとサポートしてくれた先生方と家族には本当に感謝しています。
         周りのみんなは私よりも賢く点数が上がる中、私は毎日一生懸命勉強したけれど、うまくいくことばかりではありませんでした。しかし、最後は無事合格でき、先生方や家族のみんな、そして友達が笑顔を浮かべてくれた時の嬉しさは一生忘れられません。3年間本当にありがとうございました。

        橿原高校/上宮高校(プレップ)/ 奈良育英高校(選抜) 合格

        「失敗からの成功」

        Aさん(河合第二中学校卒)

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           私は中学1年生の最後のほうにKECに入りました。その頃はまだどこの高校に行きたいとか、将来どういうことをしていきたいとか、目標みたいなものはありませんでした。
           2年生の時、そんな曖昧な状態のまま過ごしていたので、結構ひどい点数を定期テストで取っていました。そんな流れの中で、中学3年生の1学期の定期テストでこれまでにないほど低い点数をとってしまい、1学期の内申点がかなり低くなってしまいました。そのとき、お母さんが「自分がやりたいようにすればいいよ。でも自分が後悔しないようにしてね。」と言ってくれて、「ああ、お母さんは自分のことを思ってくれているんだ。」と感じて、ちゃんとしないといけないなと思いました。
           次の2学期の定期テストではで何とか頑張って、元の内申点に戻しました。それから赤本とかを解いて実力を伸ばすためにがんばりました。その間KECの先生方がいろいろなサポートをしてくださいました。
           そして、私は第一志望の高校に合格できたのは、家族の支えとKECの先生方のおかげだと思っています。私はKECゼミナールに通って良かったと思います。

          畝傍高校/帝塚山高校(女子英数)/四天王寺高校(理数) 合格

          「高校受験」

          細川 友里愛さん(橿原中学校卒)

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             私がこの塾に入ったのは中3の4月でした。それまで家では全然勉強していなかったので、初めは塾に行くのが嫌だなと思っていました。私が入塾した時は、コロナでの休校の影響もあり、動画での授業で家では集中するのも難しかったです。6月になって、塾での授業がはじまり週に4回通うようになりました。通うのはとてもしんどくて何度も辞めたいなと思うことがありました。
             しかし、夏期講習や強化特訓などで長時間勉強していくうちに、だんだん勉強することが楽しいなと思えるようになりました。わからなかったことがわかるようになったり、模試の結果が良くなったりと、自分の成長が結果としてわかるのがすごく嬉しかったです。
             入試が近づいてくると毎日塾に行かなければならなかったり、半日授業があったりとてもしんどかったのですが、家族が応援してくれたり、先生方も応援してくださったので頑張ることができたのではないかなと思います。
             塾で約1年間経験したことを大切にこれからも勉強が楽しいと思えるように頑張りたいと思います。

            郡山高校/育英西高校(特設Ⅱ類)/近畿大学附属高校(進学) 合格

            「受験勉強を通して」

            川畑 莉音さん(橿原中学校卒)

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               私は中学2年生の2月にKEC志学館に入塾しました。それまでは違う塾に通っていましたが、わからない問題の質問ができなかったり、基本は自分で進めていくという方針が自分に合っておらず、塾を変えました。
               KEC志学館に入塾した当時は、それまではわかっていたつもりになっていて実はわかっていなかった単元が多くあり、それを理解しなおすことが課題でした。そのために、教科書を何度も読み直したり、塾のテキストの問題を何度もときなおしたりしました。今まではできていなかったことなので、最初はなかなか慣れず勉強が嫌いな私にとってはとても辛かったです。しかし、それらのおかげで定期テストの点数は上がり、頑張ってよかったと思いました。勉強することが嫌いで避けていたけれど、積み重ねることで結果がついてきたので、自信がつきました。
               受験の日が近づいてくるにつれて、不安な気持ちが募り、焦りが出てきました。焦れば焦るほど、いつもできていたことができなくなりました。そのとき、K先生たちが「君たちが今までやってきた勉強の量は、他の受験生よりも多いんだから」とおっしゃっていて、少し気が楽になりました。
               入試の当日は、意外と緊張せず、自分ができる精いっぱいの力を出し切れたので、今まで努力してきて本当に良かったと思いました。
               私は、家族や友達、先生方に支えられて無事に合格することができました。周りの人たちに感謝して、恩返しができるように、高校生になっても塾で学んだことを忘れずに、勉強も部活も頑張りたいです。

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