合格体験記


中学受験
奈良女子大学附属中等教育学校/聖心学園中等教育学校(英数Ⅰ類コース) 合格
「人生の分岐点」
T・Oさん
僕が奈良女子大学附属中等教育学校を受験しようと思ったきっかけは、文化祭を見て「自由な校風が楽しそうだな」と思ったからです。そして、志望校の合格者数が多く、さらに同じ小学校の先輩がKECで勉強して合格したことで、僕もKECに入塾しました。
KECでの授業は、基本の問題から応用問題まで出てきますが、「解答の仕方」が大切でした。また、授業の前に「KEC八訓」を唱和するのですが、その中で「人の良いところをまねして積極的に自分の学びに変えること」が好きでした。実際に、成績が良い人の勉強方法やノートの取り方を教えてもらい、自分で実行することが大切だと思ったからです。
6年生になり、夏の受験強化特訓・冬の勉強合宿ではともにリアル入試は不合格になってしまいました。特に冬のリアル入試では、合格点まであと1点足りないという悔しさを味わいました。先生からは「残り期間の努力次第で合格を目指せる」とラストスパートに向けたアドバイスをもらい、基本の復習を中心に勉強をしました。
合格発表のときはとても不安でしたが、自分の番号を見つけることができてとてもうれしかったです。この受験を通して、周りの仲間と切磋琢磨しあうことが大切だと思いました。これからも出会った人や友達を大切に頑張っていこうと思います。
奈良学園登美ヶ丘中学校(Ⅱ類)/大谷中学校(BT 特待マスターJrクラス)/大谷中学校(A2 マスターJrクラス) 合格
「燃える心が運命を変える」
K・Tさん
私の受験生活は、決して平坦な道ではありませんでした。中学受験を決意したのは4年生の秋。その時、私はこの塾の1期生として塾に入りました。しかし、途中から参加する仲間たちに次々と追い抜かれ、模試では第一志望校がE判定という厳しい結果が続きました。「もう無理かもしれない」という不安が心をよぎったのは、12月の半ば。そんな時、私は1つの決意をしました。ここからは今よりも全力で取り組むと。意志を固めた私は、給食を終えた後やすきま時間を有効に使い、苦手な算数の計算問題を繰り返し解きました。この時間をKEC八訓の七、限界は設けない!自分は絶対できるんだと強く信じて取り組むことを意識し、努力を重ねました。そして、受験の前々日、前日には赤本を5年分解き直し、しっかりと準備を整えました。でも、周囲の反応は冷ややかでした。それは逆に私を奮い立たせました。当日、私は緊張することなく試験に臨むことができました。それは、これまでの努力と集中力を信じる気持ちからきたものでした。そして、結果は合格。自分の力を信じ抜き、最後まであきらめなかったことが大きな力となりました。
この受験生活は、決して簡単ではなかったけれど、私は自分の限界を乗り越え、努力する大切さを学びました。今、振り返ると、全ての辛さや苦労がかけがえのない経験となり私を成長させてくれたことに感謝しています。今まで支えてくれた、先生、家族、友達、ありがとうございました。これからの新たなステージでもこの経験を活かし、さらなる挑戦を続けていきたいと思います。
京都教育大学附属桃山中学校 合格
「自分を信じて」
Bさん
ぼくは、京都教育大学附属桃山中学校に行きたいと思い、5年生の冬に入塾しました。最初に受けた2月の実力テストでは、教室内ランキングで2位になりました。「中学受験ってこんなに簡単なんだ。」と思って油断してしまいました。6年生になると、実力テストのレベルも上がり、簡単に点数を取ることができなくなりました。友達にも抜かされてしまいあせりが出てきました。夏期講習でも、どんどん差が開いていき、夏のリアル入試ではぎりぎり合格できたものの、「このままではまずい。合格できないかもしれない。」と思い始めました。家族から「他の人は気にしなくていいよ。」と言われ、他の人を気にするのではなく自分のことだけを気にしようと思うようになりました。そこで、毎週の確認テストで100点を取ることを目標にして、解き直しを頑張りました。ぼくは、先生に質問をしたりするのが苦手な性格ですが、KECのまなびシステムがあったおかげで、家でも先生が横にいるみたいにすぐに分からないところも理解できました。また、先生から「質問はない?」と声をかけてくださって、質問しやすかったので、実際に質問に行くこともできました。すると、少しずつ成績が上がっていき、10月の実力テストではとても良い結果となりました。しかし、日曜スクールの宿題や学校の行事、赤本演習などが加わって、うまく宿題や解き直しを回せなくなっていきました。ついつい「しんどい」「もう無理」と言ってやる気をなくしてしまいました。そんな時、KEC八訓の5番、『「しんどい」「ムリ」「ダルイ」は禁止、ワクワクするポジティブワードを使うこと。』を思い出して、ネガティブなことをできるだけポジティブに変えて言うようにしました。すると、気持ちが明るく前向きになりました。先生にうまくスケジュールを回せないことを相談すると、赤本のスケジュールを見直してくださって、無理なく赤本もこなせるようになりました。入試本番、「他の人は気にしなくていい。」という言葉を思い出しながら取り組みました。そうすると、分からない問題があっても焦ることなく、自分が分かる問題に集中することができました。ぼくが合格できたのは、一緒に頑張ってきた友達や、支えてくれた先生や家族のおかげだと思います。今まで本当にありがとうございました。
京都教育大学附属桃山中学校/奈良教育大学附属中学校/京都橘中学校(Vコース) 合格
「やる気は自分で出すもの!」
Aさん
僕は、5年生の春からKECに通い始めました。最初の授業は理科ではほぼ知らないことしかなく「大丈夫かな」と思いながら出された宿題しかせず、遊んでいました。しかし、6月の実力テストの時あまりいい成績ではありませんでした。8月の実力テストでは、やることリストをやり、算数はケアレスミスをして97点になりました。国語や理科、社会は悪い点数や普通の点数でした。10月も12月も2月も同じような感じでした。
しかし、6年生になるとBテストになり、4月の実力テストや6月の実力テストはボロボロでした。そこでやる気がだいぶなくなったときがあり、親に「やる気は人には出してもらえないよ」と言われました。そこでぼくは、やる気を自分で出すための方法を考えました。そこでKEC八訓の五、「しんどい」「ムリ」「ダルい」は禁止、ワクワクするポジティブワードを使うことを意識し、ポジティブワードを使いやる気を出すことにしました。
そして、やる気を自分で出してやることリストなどをし、8月の実力テストは、6月の実力テストの4科から偏差値が10アップしました。けれど、国語の成績はあまりよくなかったので、国語を勉強するときは、ポジティブワードをほかの教科より使うことにしました。10月の実力テストでは8月から国語の偏差値が10以上アップし、やる気の出し方がだいぶ分かるようになりました。
入試が始まり、不合格だった中学校も出てきました。そこで、やる気がなくなりましたが、親に前言われたことを思い出し、やる気を出していき、最後までやり切ることができました。改めてやる気の大切さに気づくことができました。
僕の中学受験を支えてくれて、ありがとうございました。
奈良女子大学附属中等教育学校/奈良学園登美ヶ丘中学校(Ⅰ類) 合格
「忘れられない2年間」
松井 侑さん
ぼくは4年生の冬にKECに入り、3年生から入った子より遅れていました。初めての実力テストでは点数が低く、さらに次のテストでも低かったので絶望しかけていました。それでもKECの先生は全力でぼくのことを支え、夏期講習でも本気で教えてくれました。結果、8月の実力テストでは良い点数を取れてうれしかったです。
そこから月日は流れ、高め合えるライバルと努力し合っていました。そして、ついに赤本演習がやってきました。初めての赤本の点数もまた悪かったけれど、KECの先生はぼくの弱点をきっちりと指摘してくれました。
そこからぼくはとにかく「限界は設けない!」を忘れずにがんばりました。最後の追い込みの合宿では一番上のクラスに入り、全力で学習できました。
ついに迎えた入試当日、ぼくはとても緊張したけれど、2年の努力が決まる!と思って全力を出しました。算数はとても難しくて焦ったけれど、KECで学んだことを思い出してなんとか解き切りました。
結果、第一志望に合格できました。KECの先生は合格を共に喜んでくれて泣きそうになりました。
この2年間は絶対に忘れません。
奈良女子大学附属中等教育学校/京都教育大学附属桃山中学校/奈良学園登美ヶ丘中学校(Ⅱ類) 合格
「他の人とのつながり」
岡本 眞朋さん
僕はKECゼミナールに5年生の春期講習の時に入塾しました。入塾した時は、社会がとても苦手で、目をそむけてばかりでした。また、奈良女子大附中の特徴である表現力が不足していたため、 「なぜ間違えたのか」と自問自答をして解き直しをしていくと、だんだんミスがなくなり、表現力も少しずつついていきました。
このようなやる気を起こしてくれたのは、先生や塾の友達、そして、家族です。先生は、いつも僕たちのために、時に厳しく、時にはおもしろく、授業をしてくれました。塾の友達は、ライバルでもありながら、いつも僕にやさしく話しかけてくれました。家族は、塾の送り迎えやお弁当の用意、そして、いつも僕のことを応援してくれました。また、奈良女子大附中に通っている僕の兄が、僕の勉強に対する姿勢を見て「このままでは合格できないよ」と、真剣に思いを伝えてくれました。
そのため、自分の努力が足りていないことに気付き、自習室を利用したり、積極的に先生に質問をしに行ったりして、苦手分野をなくしました。
受験は、一人の力では難しいことです。僕が「合格」をつかみとることができたのは、いつも身近で支えてくれた家族や塾の先生のおかげです。感謝の言葉を伝えたいと思います。今まで本当にありがとうございました。
