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一条高等学校附属中学校の概要

市立一条高等学校附属中学校は、令和4年度開校の奈良市立の中学校です。
中高一貫教育の学びが魅力であり、6年間を通した系統的な学習が可能です。
幅広い異年齢集団で学習し、様々な活動も行い、3年間中学で学んだのち、入学者選抜なしに一条高校へと進学します。

一条高校は、昭和25年に普通科高校として設立され、翌26年には全国初の外国語科(英語)が開設された高校です。
大学進学実績についても、国公立大学や難関私立大学へ多く輩出しています。

校風

奈良市立一条高等学校附属中学校は、Arts STEM教育や高校生との交流もあり、様々な活動を行うことができます。 自分のやりたい事をとことん探求でき、豊かな体験活動から人間性を高めることが可能な学校です。

教育方針

”アクティブシティズンであり、自由に生きることができる「個人」の育成” を掲げており、どんな社会の中でも自立して生きていくことができる人間を育成します。
■ 一条高等学校附属中学校公式HPはこちら

お問い合わせ先

奈良市教育委員会事務局 教育政策課
TEL. 0742-34-4738(直通)
TEL. 0742-34-5386(代表)

所在地

〒630-8001
奈良市法華寺町1351 番地

アクセス方法

交通:近鉄「新大宮」駅から徒歩800m、JR「奈良」駅から徒歩・自転車1900m、近鉄「奈良」駅からバスで10分

一条高等学校附属中学校の入試情報

募集人員
1学年 80人
出願手続き
令和4年1月6日(木)~ 令和4年1月11日(火)
検定料
2,200円
出願できる区域

奈良市全域

奈良市立一条高等学校附属中学校及び、奈良市立一条高等学校で6年間学ぶ意志があり、保護者とともに奈良市内に居住している者で、小学校を令和4年3月に卒業する見込みの者

適性検査科目
時間/配点
・適性検査Ⅰ(45分)100点満点
・適性検査Ⅱ(45分)100点満点
・面接(20分程度)30点満点 計230点満点
出願書類
・入学願書
・入学考査料金納付証明書(入学願書貼付用)
・調査書
・受験票郵送用封筒
令和4年1月6日(木)から令和4年1月11日(火)まで(令和4年1月11 日の消印有効)
合格発表日
令和4年2月3日(木)
入学手続き
令和4年2月4日(金)締め切り
偏差値
2022年度開校のため不明

一条高等学校附属中学校の入試対策の特徴

奈良市立一条高等学校附属中学校の入学適性検査は、検査Ⅰ・検査Ⅱに分けて実施されます。

  1. 検査Ⅰでは、文章や資料を読み解き、課題を整理して適切に表現する力や自らの考えを事実にもとづいて表現する力を測られます。
  2. 検査Ⅱでは、身近な自然現象やグラフ、図、データ等を分析し考察する力や課題解決に向けて論理的に思考・判断し表現する力を測られます。

上記の入学適性検査の対策として、
KECでは、「表現力」を養う専門授業を正課授業として開講しています。

『表現国語』『表現算数』の授業では下記の3つの力を養うことで「表現力」を育成。「ディベート・ディスカッション」「作文・記述」など新しい中学入試問題への対応力を鍛えます。

  1. 「読解力」文章問題をきちんと理解し正確に読み解く力。
  2. 「伝達力」自分の考えを文章や式で的確に表現する力。
  3. 「現場思考力」質問や反論に対して瞬時に解答を導く力。

さらに上記の正課授業に加え、市立一条高等学校附属中学校合格を目的とした専門の対策講座を開講しております。
論理的に説明させる記述形式での入試に対応しています。

一条高等学校附属中学校 2022年度入試結果について

奈良市立一条高等学校の附属中学校として、2022年4月に開校される一条高等学校附属中学校。
以前から注目を集めており、初年度は80人の募集人員に対し、約4.4倍の355人が受検しました。

募集人員出願者数受験者数合格者数実施競争倍率
80人435人355人80人4.44

出典:令和4年度奈良市立一条高等学校附属中学校入学者選抜合格者数
https://www.city.nara.lg.jp/uploaded/attachment/139712.pdf

入学者の選抜は、「国語・社会領域」にあたる適性検査Ⅰ・「算数・理科領域」にあたる適性検査Ⅱ、面接、小学校の調査書で行われました。

適正試験Ⅰ
国語・社会領域
適正試験Ⅱ
算数・理科領域
面接調査書
100点満点100点満点30点20点

上記のように250点満点のところ、合格者の平均点は156.3点となりました。
すべての領域において記述式の設問が出題され、「考える力」「表現力」が問われる内容となりました。

一条高等学校附属中学校 入学者の選抜方法について

■適性検査Ⅰ
文章や資料を読み解き、課題を整理して適切に表現する力や、自らの考えを事実に基づいて表現する力を測るものです。

■適性検査Ⅱ
身近な自然現象やグラフ、図、データ等を分析し考察する力や、課題解決に向けて論理的に思考・判断し表現する力を測るものです。

■面接
入学や学校生活への意欲と適性等を判定されるものです。

一条高等学校附属中学校 出題形式

適性検査Ⅰ(国語領域) 出題形式

設問数が全部で7問。「知識・読解・作文」の3本柱で構成されました。
設問数や全体のバランスを見ても、「知識」と「作文」問題の比重は高いと言えます。学校のサンプル問題と実際の入試問題を比較した結果、出題形式(問われ方)は様々であると考えられるため、どのような出題のされ方であっても的確に答えを導くことができる「現場対応力」を磨くことが、今後の対策として求められます。

適性検査Ⅰ(社会領域) 出題形式

設問数が9問。問題形式は記号選択が4問、語句記述が1問、記述問題が4問で構成されました。
社会科の基本的な知識に加えて、資料を読み取る力、自分自身の体験や意見をまとめる表現力が求められます。
特に表現力については、学校が求める生徒像である「物事に興味、関心を持ち、得た知識や事実をもとに自分の考えを表現できる子ども」に相当していると考えられます。

適性検査Ⅱ(算数領域) 出題形式

大問数2問、小問数10問でした。
問題の難易度は標準的なものが多いものの、条件を整理して筋道を立てて分析や考察を行う問題も出題されており、時間配分が非常に重要になったと思われます。
そのため、素早く情報を読み取り、的確な判断力が必要とされました。その一方で、式や言葉を使って説明する問題が2問出題されており、きちんと問題の条件に合うように筋道を立てて論理的かつ分かりやすく表現する力も必要となる検査となりました。

適性検査Ⅱ(理科領域) 出題形式

大問が2問(化学分野と生物分野)、設問数は8問でした。問題形式で分類すると、記述問題が4問、図示問題が1問、記号選択問題が3問の構成でした。
「基本的な知識」「実験を組み立て説明する力」「実験結果から分かることや分かる規則性を発見し説明する力」が問われる検査でした。

面接(個人発表・グループ ディスカッション) 内容

学校発表の検査内容は面接となっていましたが、個人発表およびグループディスカッションで合計30点満点の検査となりました。
個人発表は5人1グループでの集団面接形式で実施されました。
「自分がこの学校で何がしたいのかを答えなさい。」に対して、1人1分で答えます。順番は挙手で決められました。
学校発表の面接内容は「入学や学校生活の意欲と適性等を判断する」となっており、その意図に沿った内容が出題されました。
グループディスカッションは「中学校に入学してからのスローガン(目標)を考えなさい。」というテーマに対し10分程度の時間が与えられました。

一条高等学校附属中学校 入試対策ポイント

適性検査Ⅰ(国語領域) 入試対策

「現場対応力」を身につけるために、特に論説文の学習の際に、次の2点を心がけて学習しましょう。
①筆者の考えを自分なりに要約して、自分の考え方として取り込む。
②本文内容に対して、自分なりの意見を持ち、表現する。
また、知識問題にも対応できるように幅広く知識領域を反復して学習していきましょう。

適性検査Ⅰ(社会領域) 入試対策

資料の読み取りは、資料から分かることを全てメモし、文章としてまとめる練習が必要です。
自分の考えを表現する力を身につけるために、学習した語句を自分の言葉で説明できるようにすることや、
国内外のニュースに対して興味や関心を持ち、それに対して、自分の意見をまとめる練習をしましょう。

適性検査Ⅰ(算数領域) 入試対策

幅広い単元から出題されるので、まずは基本的な内容を徹底的に押さえておく必要があります。
また、問題を解くのに必要な情報を素早く確認するために、マーキングしながら問題を解く習慣を身に付けましょう。
グラフや資料を的確に読み取り多角的に分析や考察を行う必要がある内容も出題されるため、日頃から時間配分を意識しながら問題を解くように練習しましょう。
今後、式や言葉を使って説明する問題が増える可能性もあるので、きちんと対策をしておく必要があります。

適性検査Ⅰ(理科領域) 入試対策

サンプル問題では、「グラフから分かることを説明する」問題が出されていたことから、次年度以降、記述問題に関しては様々な形式の問題が出題されることが考えられます。
それを踏まえた上で、次の2点を心がけて学習しましょう。
①実験方法を考え、自分の言葉で表現する。
②表やグラフや実験結果から分かることを自分の言葉で表現する。

面接(個人発表・グループ ディスカッション) 対策

他の国公立中学校の面接と同じように、一条高附中に入学してからの学習などに対する意欲や興味・関心などについて出題される可能性があります。
なぜ一条高附中に行きたいのかや中学校に入ってからどのようなことに取り組みたいのかを事前にきちんと考えて準備しておきましょう。
KECでは、入試直前の面接対策で、「中学校に入学して一番学習したいことは何ですか。理由も説明しなさい」という題材を使って練習をしており、今回の出題内容と非常に類似していました。
グループディスカッションは奈良女子大附中でも実施されている検査内容です。そのため類似した出題内容になる可能性があります。
また、学校が発表している「一条に来てほしい子ども」の中で、「個性をもちながら他者とつながり、協働して課題に取り組める子ども」を挙げていることから、一条高附中でも奈良女子大附中と同じように、「仲間との協働」という観点で適性を見るためにグループディスカッションを実施したと考えられます。
KECでは、秋の奈良女子大附中模試の表現Ⅲで「クラスで話し合って、学級目標を決めることになりました。あなたはどのような目標がよいと考えますか。」という内容で模試を実施しました。
奈良女子大附中のグループディスカッション対策を活用することで、十分対策を行うことができると考えられます。

一条高等学校附属中学校の合格者の声

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