合格体験記


中学受験
大阪教育大学附属天王寺中学校/奈良女子大学附属中等教育学校/奈良学園中学校(特進コース) 合格
「つらい先の笑顔」
長島 咲太朗さん
ぼくは小学4年生のときにKECに通いはじめました。最初は塾がいやでしたが、友達がたくさんできると塾が楽しくなってきて、もっと行きたいと思うようになりました。友達が増えていく中で、最後には全員がライバルになるというのがつらかったです。小学校5年生になると2教科から6教科に増え、宿題が多くなりましたが、宿題は自分をのばすためのものだと思い、全てやり切りました。
6年生になり赤本がはじまると、最初はなかなか点数がとれませんでしたが、毎日こつこつしていると点数が上がり、合格者平均点に届くようになってきました。はじめて合格者平均点をこえたときには、うれしさのあまり今までのつらさがふきとびました。
さらに12月28日から12月30日の冬期勉強合宿で行われたリアル入試では、天王寺が不合格でした。夏のリアル入試では合格していたので今までで1番つらかったです。ですが、残りの20日でとてもがんばったので本番で合格できました。合格したときは、全力で喜びました。はじめは「E判定」が多かったけれど、最後の模試では、「いい判定」が出て、受けた学校はすべて合格できました。
合格できたのは、保護者や先生たちのおかげです。ぼくは、中学、高校の6年間で恩返しできたらなと思います。なぜなら今の自分があるのは、全力で自分を送ってくれて、エールを送ってくれた人がいるからです。
奈良女子大学附属中等教育学校/奈良学園登美ヶ丘中学校(Ⅰ類) 合格
「苦手をなくすことの大切さ」
Aさん
私は入塾した当初、算数の授業に全くついていくことができず、悔しさのあまり初回の授業で泣いてしまったことを今でも覚えています。理科や社会は周りについていけましたが、漢字と算数は苦手意識が強く、実力テストでもなかなか思うような点数が取れませんでした。
そんな私を支えてくれたのは、家族の存在でした。落ち込む私を励まし、具体的な計画を立ててくれました。その改善策を一つずつ実行していくことで、少しずつ「できる」が増え、6年生になる頃には念願の上のクラスに上がることができました。
その後、実力テストでも安定して高得点が取れるようになり、「表現算数」でmanabieシステムや、日々の確認テスト対策を徹底することで、着実に力をつけていきました。
しかし、時に思うように結果が出ず、「このまま本当に合格できるのか」と強い不安に襲われ、悔し涙を流すときもありました。それでも、「絶対に行きたい」という目標を見失わず、志望校の傾向に合わせた演習を何度も繰り返しました。先生たちからも、「少しずつ書いている文章がよくなってきている!」とほめてもらえたことがすごく自信になりました。
入試本番が始まると、まず奈良学園登美ヶ丘中学校に合格。この合格が大きな自信となり、家族も一緒になって喜んでくれたことで、私はモチベーション高く維持することができました。
そして迎えた奈良女子大附属中の入試。本番では時間が足りなくて少し焦りましたが、最後まで諦めずに解答をしました。合格を知った瞬間、本当にうれしかったです。
これから中学受験に向かう皆さん。どんなに辛くても、一つひとつの苦手を丁寧に潰していけば、必ず道は開けます。自分を信じて、最後まで頑張ってください!
智辯学園奈良カレッジ中学部(S選抜クラス)/智辯学園中学校(S特別選抜クラス) 合格
「基本問題をとる」
植田 智喜さん
僕は、3年生になってからKECに通い始めました。3年生や4年生では点数は良い成績がほとんどでした。しかし、5年生の夏からは点数が下がるばかりでした。その年の秋にはKECをやめるかもしれないほど点数が下がっていました。僕が気づいた点数が下がる理由のほとんどが、基本問題を取れていないことでした。ですから基本問題を取れるように冬に基本問題を確認してみました。確認しても点数が取れなかったので、思い切って基本問題を母の力を借りて解いていくと、やっと春に点数が上がりました。そこで、KECの先生方が言っている基本問題を取りきるという意味が分かりました。
そこからは点数をキープし、夏期受験強化特訓のリアル入試では智辯学園奈良カレッジのS選抜クラスで合格をもらい、うれしかったです。それからも点数が少しずつ上がっていきました。苦手な国語では漢字を勉強し、文章もなるべく読むようにして、受験へと準備をしていました。
受験日当日、僕は応用問題を解くのではなく、基本問題を解くようにしていました。そして、第一希望の智辯学園奈良カレッジと、第二希望の智辯学園を上のクラスで受かり、すごく嬉しかったです。僕はこのことを通して、応用ももちろん点数を取れるとよいのですが、とにかく受かるためには基本問題を取りきるのが大切だと思いました。最後に、僕を支えてくれたKECの先生方や母や父、僕を応援してくれて本当にありがとうございました。
大阪教育大学附属天王寺中学校/奈良女子大学附属中等教育学校 合格
「自信は努力から」
大北 絵梨奈さん(南大江小学校)
~苦手だった算数が、本番では最大の武器に~
私は、3年生の終わり頃からKECに入塾しました。最初は初めての通塾で緊張していましたが、先生方も友達もみんな明るく、すぐに馴染むことができました。
しかし、受験生活は順風満帆ではありませんでした。 入塾当初は上位をキープできていたものの、5年生の中頃からスランプに陥りました。周りの友達の目の色が変わり、受験モードになっていく中で、私だけが本気になれず取り残され、成績が徐々に下がり始めたのです。
「このままでは合格できないかもしれない」
そう強く感じた私は、これまでの「ただこなすだけ」の勉強を見直しました。塾のテスト勉強も1回で終わらせず、何度も繰り返し、さらに類題にまで手を広げてチャレンジするようにしました。
最大の転機は、小学6年生の夏に行われた受験強化特訓での最大のイベントである「リアル入試」です。 (※本番の入試レベルを想定したテストを受け合格発表まで行うイベントです)
積み重ねた努力の結果、塾生全体で3位という成績で合格することができました。
「やればできるんだ」という手応えは大きな自信となり、それまでどこか他人事だった受験を「自分自身の戦い」として捉えられるようになりました。
そして迎えた入試本番。 1年前はあんなに苦手にしていた算数の問題が、信じられないほどスラスラと解けました。 「今までの努力は無駄じゃなかった」ペンを走らせながら、そう確信できました。
緊張する本番で平常心を保てたのは、KECゼミナールで積み重ねてきた確かな自信と、当日の朝に先生がかけてくれた「いつも通りやれば、大丈夫」という言葉のおかげです。
私の受験を支えてくれた家族、先生、そして仲間たち全員に感謝しています。
この3年間で学んだ「努力が自信を作る」という経験を胸に、中学校でも頑張ります。本当にありがとうございました。
育英西中学校(特設コース) 合格
「諦めない力」
Hさん
私は1年生からKECに通い出し、4年生で受験をすると決めました。
4年生までは成績が良い時もあり、勉強が好きでした。ですが、5年生になったとたん勉強の難易度が上がり、ついて行けなくなってしまいました。「ああ、こんなんじゃ受かれないな。」と思い、やる気も落ち込んでしまって諦めたいという気持ちが強くなりました。
中途半端な気持ちで続けていた6年生の夏のリアル入試で思っていたより少し良い点がとれました。とてもとても嬉しかったです。KECの八訓「限界は設けない自分は絶対できるんだと強く信じてとりくむこと」誰にだって限界はあるのになぜだろうと思っていたのですが、その時初めて「限界を決めている自分がいる」ということに気がつきました。
それと同時に他にも大事なことを思い出しました。私がどんなに折れてくじけても見放すことなく一緒に考えて勉強を教えてくれたKECの先生がいること。そしていつも応援してくれてお弁当を作ってくれたお母さん、家で必死に勉強を教えてくれたお父さんやお姉ちゃんという味方がいること。私が諦めてどうするんだという気持ちになりました。
KECだから経験できることがたくさんありました。諦めないでなんでもチャレンジすることが大事だと学べた受験でした。
智辯学園奈良カレッジ中学部(S選抜クラス) 合格
「自分を信じて進んでいく」
Nさん
私は5年生の夏から中学受験の勉強を始めました。
私はみんなと比べて途中からのスタートだったので、わからないことも沢山あり、毎日の授業が本当に地獄のようでした。毎回の実力テストでは、悪い点数ばかり取って偏差値がかなり低い時もありました。そんな低い点数ばかり取ってしまっていて、でも私が行きたい学校のレベルは高く、手に追えないから受験校を変えようと考えたこともありました。周りのみんなは、日々のテストでも高い点数を取っていて、私の点数と比べると家で泣いてしまう日もありました。私も高い点数を取ろうと、授業後もすぐに家へは帰らず、自習室に残り、授業の解き直しや分からなかった部分を先生に質問にいくなどして、自分なりに点数を上げれるように勉強していました。けれど、なかなか結果が出ず、勉強から逃げ出したいと思ったことが何度もありました。
しかし、先生の「あなただったら手がとどく」という言葉のおかげで、私はどんなに勉強が嫌で受験を辞めてしまいたいと思っても、その言葉を思い出し、私なら手がとどくんだと思いずっと言い聞かせてやってきました。
私がKEC生で良かったなと思うことは、先生たちに全力でサポートしていただき、受験のために様々な行事を開催して自分に自信をつけてくれたことです。
私は、先生たちに受験前日までたくさんのことを教えてもらい、KECに入った時は計算も苦手だった私が、先生たちのおかげで今では19×19まで暗算で解けてしまうほどになりました。
受験当日は、あまり緊張しませんでした。その理由は大体わかっていました。
それは、王寺教室の先生たちが私をたくさん応援してくださり、自分に「私なら絶対にできる」と自信をつけてくれたからです。私は、その日の入試にも自信がありました。
翌日、結果発表の日。家族全員がタブレットの前に集まり、みんな私以外は不安や心配の気持ちがたくさんあったと思いますが、私は楽しみでしかありませんでした。
結果は、見事S選抜で合格でした。
私は嬉し涙を流しました。その瞬間今までやってきた1年と半年は決して無駄ではなかった、自分を信じて進み続ければうまくいくんだ、と思いました。
私は、この中学受験を通して、自分のことを信じて、それをふまえて先へ努力し、進んでいくということが大切だと思いました。
