合格体験記


京都女子中学校
合格体験記
南陽高等学校附属中学校/京都橘中学校(Vαクラス)/京都女子中学校(藤華コース) 合格
「支えへの恩返し」
Mさん
私は、5年生の7月からKECに通い始めました。入塾したばかりのころは、「どうせ合格できるだろう。」と思っていて、真面目に勉強していませんでした。しかし、中学受験はそう甘くなく、模試の結果はC判定やD判定。さらに、小学6年生の実力テストでは悪い点数ばかりとってしまい、「私はもう不合格になるんだろうな。」とあきらめながら塾に通っていました。
そんな日々が続き、迎えた夏期受験強化特訓。苦手な早起きをして長い時間勉強をするのはとてもしんどかったです。リアル入試も「どうせ不合格になる。」と思いながら受け、結果は案の定不合格。暗い気持ちの中、自分の教室に帰りましたが、その後、私の気持ちは一変しました。なぜなら、先生方がどんな思いで私達を支えてくれているのかを知ったからです。先生方の思いも知らずにあきらめながら受験勉強をしていた自分が悔しくなりました。この悔しさをバネにして、私は勉強に本気で向き合うようになりました。
しかし、最後の実力テストでは、第一志望の志望校判定がC判定。塾の仲間の結果は私よりもはるかに高く、頭が真っ白になりました。落ちこみながら両親に結果を報告すると、「大丈夫。絶対大丈夫だから、本番まで少しがんばって。」とはげましてくれました。この言葉が無ければ、私はもうあきらめていたかもしれません。大丈夫だと自分にたたきこんで、再び勉強に専念しました。
そして迎えた冬期勉強合宿。このときのリアル入試は強化特訓のときと大違いでした。家族に「合格」と伝えたいという気持ちや、今までの努力の積み重ねなどのたくさんのことがプレッシャーとなり、とても緊張しました。それでも、「絶対合格するぞ!」と強く思いながらテストを受けました。合格発表の会場に行き、自分の番号を探すのはとてもドキドキしましたが、自分の番号を見つけたときは今まで感じたことが無いほど嬉しく、となりにいる合格していた友達と、飛び跳ねながら喜ぶことが出来ました。しかし、周りを見るとうかない表情をしている仲間が多くいて、その仲間の今までの努力を考えると心が痛くなりました。
合格発表後の教室集会。強化特訓のときとは違う感情がわいてきました。それは「不安」です。リアル入試で合格できたら、大きな自信につながると思っていました。しかし、その自信が自分を安心させて気を抜いてしまうかもしれないと気付きました。さらに、もう一つ感じたことは「支え」です。これは、教室集会に限らず、様々な場面で感じていました。不安をかかえながらも帰ってくるのを待っている家族のことを考えると、合格して安心させたいと思いました。また、先生の言葉からどんな思いで支えてくれたのかを知れて、受験に対する思いがさらに強くなりました。そこから受験本番まで絶対合格すると心にちかい、本気で勉強に取り組みました。
そして迎えた第一志望の南陽高等学校附属中学校の入学試験当日。学校まで一緒に来てくれた両親はとても緊張していました。その姿を見て、「今まで支えてくれた人に合格を伝えて恩返しをする。」と胸にたたきこみ、試験にのぞみました。合格発表は感じたことがないほど緊張してこわかったですが、自分の番号を見つけたときにはとても嬉しかったです。
私は受験を通して、自分を支えてくれる方のありがたみを感じました。これからも、そんな方々への恩返しが出来るよう、勉強に精一杯励んでいきます。
京都府立洛北高等学校附属中学校/奈良女子大学附属中等教育学校/京都女子中学校(東雲コース)/京都橘中学校(Vαクラス) 合格
「一生の宝物」
中橋 彩芽さん(薪小学校)
私は、4年生の冬ごろに他の塾から転塾し、KECに通い始めました。当時の私は塾で出された宿題など、最低限の勉強しかしていませんでした。5年生になるとRMで計画を立てるようになり、実力テストの勉強などもするようになりました。そのおかげか実力テストでは良い成績をとっていました。しかし、それでも自分の心に火がついたのではなく「やれと言われたからやる」という状態でした。
そして6年生の夏。教化特訓でまわりの人を見て、私も「このままではおちる」という気持ちになり、気合を入れて勉強しました。しかし、その1週間後くらいにあった実力テストは過去最低でした。先生と一緒に原因を分析してみると、そのほとんどがマーキング不足などによるミスでした。2学期からはマーキングを徹底し始めましたが、まだまだミスはなくなりませんでした。やる気をなくし始めた私にもう一度火をつけてくれたのが、冬期勉強合宿。そのときのリアル入試は四位で表彰台に乗れずくやしかったです。また、合宿中に分からない問題が多かったのもあり、そこから2週間ほど、本気で勉強しました。
私は受験当日、「自分は最強、自分に解けない問題はみんなも解けない」という気持ちでのぞみました。その気持ちは一緒に勉強してきた塾の仲間、塾の先生、そして、家族の支えがあったからこそうまれてきたものだと思います。自分から積極的に勉強できるようになったのはKECの先生方のおかげです。なかなか本気になれない私を本気にしてくれたのは塾の仲間や家族です。私はKECに通い、素敵な仲間に出会って他の塾ではできない経験をすることができました。中学受験を通して得たものは私の「宝物」です。だから、一生大切にしていきたいと思います。
