玉井式国語的算数教室の
特徴

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「解き方が分かるようになる」思考力を身につけます

「玉井式国語的算数教室」は公式や解き方を教えるのではなく、問題の意味や内容をよく読んで考えることで、自分で「式をつくる力」を養います。問題の内容を正確にとらえ、問われていることがイメージできれば、どの四則計算を使えば解けるのかがわかるようになります。玉井式ではアニメーションとオリジナルテキストを使用して、お子さまのイメージング力と公式に頼らない算数的思考力を鍛えます。さらに、長文問題を読み解く読解力も養います。

対象:小1小2小3

国語的算数教室

イメージング力を育てる
算数コンテンツ

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言葉から状況をイメージする力

お子さまが社会に出る10年後、15年後は、AIロボットが活性化して単純作業は機械が担当しているはずです。また仕事や日常生活で海外の人と関わることが増えていくと予想されています。そうした社会を生き抜くためには以下の力が必要になると言われています。

  1. 自分の頭で考え、言葉にする「表現力」
  2. 理解を深め、解決策を探る「思考力」
  3. 想定外の事態に臨機応変に対応できる「判断力」

これらは大学入試改革にも盛り込まれている要素で、すべての土台となるのが「イメージング力」。すべての科目に通じる学力の根源であり、脳の成長期である小学校低学年の間に「イメージング力」を育てることはとても重要です。

玉井式国語的算数教室の特徴

公式を知らなくても、解き方が思いつく!
算数的思考力を身につけます。

算数を学びながら、長文読解や応用問題を苦としない英才能力を育みます。

「玉井式国語的算数教室」は公式や解き方を教える前に、問題の意味や内容を考える学習スタイル。まずは「問題を徹底して考え」次に「自ら式や図を書いて試行錯誤する」ことを何度も繰り返すカリキュラムを実践しています。これによりイメージング力と、自分で公式や解き方を生み出す算数的思考力を鍛えます。さらに長文問題を読み解く国語力(読解力)も養います。

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算数的思考力とともに読解力も育てる映像教材

高学年になるまでに、長文を読める脳の習慣づくりを行います。

お子さまの集中力を切らさない、ストーリー展開のアニメーション教材も使用。ストーリー中に算数の要素が散りばめられ、物語を疑似体験しながら、算数の考え方や答えの導き方を自然と身につけることができます。授業の回数が進むにつれて徐々に映像の量が減り、自分で長文を読んで算数の問題を解く回が増えていきます。長文もアニメのストーリーの続きになっているので、「文字を嫌がらないで読める」脳の習慣を身につけられます。

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