【教室便り】登美ヶ丘教室
【続編】夏期受験強化特訓を終えて——生徒の声
4日間をやり切った笑顔!
4日間の「受験強化特訓」をやり抜いた生徒と先生たち。
達成感にあふれた表情が、写真からも伝わってきます!
勉強の厳しさだけでなく、「仲間と共にやり切った誇り」がしっかりと刻まれました。

小6生徒の感想
ある小6生徒は、リアル入試で悔しい「不合格」を経験しました。
でもその経験が大きな転機になったそうです。
「番号が無いと知ったとき、悔し気持ちでいっぱいになりました。算数が特に苦手で点数がとれず、不合格につながったと思いました。
でも受験強化特訓に参加し、先生にたくさんの大切なポイントや解き方を教えてもらいました。100人以上いる仲間との授業はとても楽しく、1日10時間勉強しても“明日も頑張ろう”と思えました。算数への気持ちも変わりました。
今回は不合格だったけど、冬期リアル入試と本番は絶対合格します!」
この力強い言葉に、私たちも胸が熱くなりました🔥
中3生徒の感想
中3生徒の一人も、特訓で大きな変化を感じてくれました。
「学んだことは二つあります。一つは“受験は自分との闘い”だということ。これまでは課題を後回しにしたり、スマホに流されたりしていましたが、この4日間で自分に甘かったと考えを改められました。
二つ目は“本番さながらのリアル入試”です。実際に体験できたことで慣れない環境への不安が軽減されましたと思います。限界チャレンジでは自分の目標点数を超えるために真剣に勉強したけれど達成できなくてすごく悔しかったです。その気持ちを大切にし、これからもいろいろな誘惑に負けずに頑張っていきたいと思います。」
悔しさをエネルギーに変える——まさに受験生の姿です!💪
ここからが本当の勝負!
生徒たちはこの特訓を通して、
「逃げない強さ」
「仲間と共に学ぶ楽しさ」
「努力を続ける覚悟」
を手にしました。
受験本番まではまだ道のりがありますが、もう大丈夫!
この4日間をやり抜いた自信が、これからの大きな力になります。
最後に
受験は、一人だけの戦いじゃありません。
仲間と、先生と、ご家族と——全員で走り抜くものです。
次は冬期、そして本番!✨
「限界は設けない!自分は絶対できるんだと強く信じて取り組むこと」
この気持ちを胸に、全員で合格を勝ち取りましょう!