合格体験記
近畿大学附属高校
合格体験記
畝傍高等学校/近畿大学附属高等学校(super文理コース)/奈良育英高等学校(選抜コース) 合格
「感謝の気持ち」
Aさん(高田中学校)
私は、中学2年生の夏期講習からKECに入塾しました。入塾した時、私は数学が大の苦手でした。
私が受験期の中で、一番記憶に残っているのは、冬期勉強合宿です。この合宿の授業を受けるクラスが一番上で解く問題がとても難しかったです。解けなさ過ぎて、「自分ってこんなにできないんだ...」と思って辛かったです。でも、難しかったからこそ全力で取り組もうと思い、とても頑張ろうと思えました。そして、一番の大きな変化が勉強合宿を通して、勉強が楽しく感じるようになったことです。入塾当時、大の苦手だった数学も楽しく感じてたくさん勉強がすることができました。冬期合宿に参加させてくれた家族のみんなに感謝の気持ちでいっぱいです。
入試当日、とても緊張しました。今まで頑張ってきた自分を信じて全力を出し切りました。そして、合否を確認するとき、30分前からドキドキしていました。合格の文字をみた瞬間、嬉しさと同時に感謝の気持ちでいっぱいになりました。
質問した時、優しく教えてくださったKECの先生、たくさん応援してくれた友達・学校の先生、そして一番近くで支えてくれた家族、たくさんの人に感謝しています。ありがとうございました。
私はKEC生として高校受験を乗り越えられてよかったと思います。本当にありがとうございます。
高田高等学校/近畿大学附属高等学校(特進文理コースⅡ)/奈良育英高等学校(選抜コース) 合格
「私のKEC!」
Aさん(片塩中学校)
私は、年末に行った限界チャレンジが自分にとても良い刺激を与えました。冬期勉強合宿では私は選抜クラスで演習や授業を受けさせていただき、とても成長することができました。授業以外にもスキマ時間の活用などを先生方から教えていただいたことも、とても試験に役立ちました。
また、授業時間が、日頃勉強している時間より長かったのですが、中学1年生から、定期テストの2週間前から、毎日自習をしに行っていたこともあり、ほかの人たちが疲れている中、集中力を落とさずに授業を受けることができ、継続することは本当に大切であることが改めて気づくことができました。
そして、合宿で私は親に高いお金を払ってもらって行っているのに、自分の心のどこかにふにゃけた気持ちがあった時にS先生が厳しく叱ってくださり、入試に対してより真剣に考えるようになりました。
このような大切な経験をさせていただきありがとうございました。
高田高等学校/近畿大学附属高等学校(特進文理コースⅡ)/奈良育英高等学校(選抜コース) 合格
「まわりの人々の存在」
Cさん(片塩中学校)
私は、中学2年生のころにKECに通い始めました。塾に入った頃は、どの教科においても定期テストで点数が伸びず、勉強に対して良いイメージがありませんでした。でも、この塾に通い始めたことで、学力が上がり、次の定期テストでは今まで取ったことのない点数をたたき出せました。そのテストから、良い点数を出せるようになったので、勉強に対するモチベーションが高くなりました。
受験というものが近づいてきてから、同じ高校を受ける仲間と一緒の空間で勉強することの大切さが分かってきました。でも、受験が近づいて、難しい問題を取り扱うようになってから、解けない問題も増えてきて、勉強が嫌になる時期もありました。その時に支えてくださったのがKECの先生方でした。難しい問題に対する向き合い方やそのような問題にぶつかったときの考え方を教えて下さりました。
志望校が決まり、本格的にその高校に向けての勉強の方法、苦手単元のあぶり出しを行って下さり、より最適な勉強ができるようになりました。なので、内申点を取るために、定期テストの特訓や入試の特訓をしてくださったKECの先生方には感謝しかないです。ここまで私の成長をサポートして下さり、ありがとうございました。
智辯学園高等学校(国公立大学進学コース)/近畿大学附属高等学校(特進文理コースⅡ) 合格
「勉強の大切さ」
Bさん(新庄中学校)
私は、中学1年生の冬期講習からKECに通い始めました。私は勉強はやらされているものだと思っていたので、勉強にやる気が入りませんでした。ですが、それではだめだと思い、KECの宿題は本気でやりました。そうすると、成績が急激に伸びました。そこからは徐々に勉強がやらされているものではなく、自分のためにやるものだと思うようになりました。
しかし、中学2年生になると、なかなか成績が伸びず、そのまま中学3年生になりました。私は焦っていました。周りのみんなはどんどん成績を上げるのに、自分は全く上がらないことに対して、私はかなり落ち込んでいました。
そこで、私は塾の自習室に行き始めました。そこからは本当に少しずつ成績が上がり、模試や学力テストで好成績を取れるようになってきました。 また、冬期勉強合宿では今まで経験できなかったことを経験し、より一層、受験に対する気持ちが強くなりました。
受験当日になると、とても緊張しましたが、今まで通りに問題を解くと、自分の全力を出し切ることができました。
私はKECで勉強をするうちに勉強の大切さや楽しさに気づくことができました。KECの先生方には本当に感謝しています。
高田高等学校/奈良育英高等学校(選抜コース)/近畿大学附属高等学校(進学コース) 合格
「志望校に行くために」
Bさん(新庄中学校)
私は中学3年生の夏からKECに通い始めました。
このままだと高田高校に受からないと言われ、塾に通うことにしました。夏期講習から行き始めたので、ほとんど毎日6時間や10時間があり、とても大変でした。ですが、自分の偏差値が上がったり、模試の判定が良くなったりと成長を感じることができました。
ずっと苦手だった社会と理科を克服するため、塾の教材をたくさん解きました。今までは、苦手教科の勉強は避けてきました。ですが、塾の授業でよく出るところを分かりやすく教えてくれたので、分かることが増え、苦手教科を勉強することが楽しくなりました。得意教科も伸び続け、合計点が上がりました。
高田高校に行くために、必要な内申点と学力はなかったので、私にとってチャレンジでした。行けるか怪しいと言われることがありましたが、ほとんどの人は諦めなければ合格できると背中を押してくれました。たくさんの人々に支えられてもらったり、励ましてもらえたおかげで合格できました。目標を達成するために諦めず、支えてくれる人がいることを忘れずに頑張ることが大切だと思いました。
奈良高等学校/奈良学園高等学校(文理コース)/近畿大学附属高等学校(super文理コース) 合格
「合格体験記」
Aさん(白鳳中学校)
僕は小学5年生からKECに通い始めました。受験期で一番苦労したことは、バレーボールと勉強を両立させることです。バレーの練習であまり塾に行けてなかった時も自習室に行って、先生に分からない問題を質問することでなんとか授業についていくことができました。
僕は、理科と数学と英語が苦手だったのですが、苦手な教科も得意な教科も先生が質問することが大切と言っているのを信じて、学校の先生や塾の先生に積極的に質問するようになったことで苦手を克服したり、得意をさらに伸ばしたりすることができました。
KECの先生は「質問するのが良い」だけでなく、どのように質問すればよいのかまで教えてくれます。
僕がKECに対して思うのは、この塾は単に勉強を教えてくれるだけでなく、勉強の仕方や勉強に対する姿勢について教えてくれる塾だと思います。この塾のおかげで中学だけではなく高校にも繋がるものを学べました。本当にありがとうございました。