【合格体験記】奈良女子大附属中、連絡進学入試 喜びの声

奈良女子大附属中 合格おめでとう!

KECゼミナールでは、2021年度奈良女子大学附属中学校の連絡進学入試において、塾生のみなさんが大活躍してくれました。
合格者からの喜びの声として、合格体験記の一部をご紹介いたします。

感謝の気持ち(M.Mさん)

最初入塾したとき、「どんなことをするのだろう」とワクワクした気持ちで通っていました。しかし、途中から算数が難しくなり、実力テストでも点数を取ることができませんでした。計算間違いが目立っていたことに先生方が気付き、計算プリントを渡してくださり、日々確認していただけました。その結果計算力がつきました。
6年生になり過去問に取り組むようになりましたが、初めてといたときは全く点数を取ることができませんでした。
毎回解いたあとに先生の丁寧な解説を聞いて、家に帰ってから解き直しをしました。
私がKECに入って良かったと思うことは、どんな問題が出やすいのか、受験に関しての知識が多くて、とても心強かったということです。 また、私のことを支えてくれた家族に感謝の気持ちでいっぱいです。お弁当を作ってくれたり、提出物の管理もしてくれたりしてくれました。心の支えとなり嬉しかったです。
合格発表の日に合格通知表を見たときに、涙が止まりませんでした。こんなに世の中に認められることがうれしいのだと改めて感じました。
受験を通じて、先生方、家族、友達に感謝の気持ちを持ち、日々過ごすことの大切さを知ることができました。

支えに感謝(H.Kさん)

支えてくれた人に、「ありがとう」。今はそのような気持ちしかないです。支えてくれた人は家族、友達、学校の先生… 上げていくとキリがないほどいますが、その中にKECの先生もいます。どんな時でも明るく面白い先生達で、教室全体も明るい雰囲気が漂っています。僕があの教室の雰囲気を忘れることはないでしょう。
 話は変わって9月。日曜スクールで初めて過去問を解いたとき、僕は国語算数のどちらも70点以下しか取れませんでした。最初は70点以下なんて取ったことがなかったので、とても落ち込みました。そこでサポートしてくれたのはKECの先生です。「表現」という授業では、どのように書かないといけないのか詳しく教えてもらったり、個別にアドバイスをもらったりしたこともありました。そのサポートと努力の成果があったのか、過去問でも点数が徐々に上がり、志望校にも合格することができました。
KECでは、授業の最初には必ず「KEC 八訓」を全員で唱和します。生きる上で大切なこと、人間として大切なこと、八訓の一つ一つに深い意味が込められています。僕は国語の作文でも活用できました。僕は、KECに入ることができて、とても良かったと今でも思っています。ありがとう KEC 。

奈良女子大附属中 連絡進学なら、KEC!

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