こんにちは。桜井教室スタッフです。

突然ですが、模擬(模試)試験の「模擬(模試)」とは、どういう意味なのでしょうか？

それは「本番に似せた」という意味があります。

「本番」とは「高校入試」のことで、
何かの「本物のテスト」を想定した内容を「模擬(模試)」と言います。

例えば【五ツ木模試】。。。

先日中３生のみなさまにご案内を配布しました。

模試の結果が返却されたら、まず皆さん目が行く所といえば、
得点や偏差値、志望校の合格判定ですよね？！

それらはもちろん大切な指標なんですが、
それ以外にも、チェックしておきたいポイントが沢山あります！

どんな内容？という事で１つお伝えさせていただきます。

【合格判定】について

A判定、B判定を見るだけではなくて、
判定の横に「B(判定)まであと○点」と書いてあるのに気づくと思います。
ここを見るだけで、５教科であと何点取れば合格に近づくのか？が把握しやすくなります。

では、残りの点数をどの科目で埋めていくのか？そういう作戦を考えるのに重要なポイントが見えたりするのです。

他にもあるのですが、
一旦、ここまで。

もし、他のお話しをお聞きしたい方は、ご相談ください。

最後に１つ。
テストを受けた後、どのように行動するか？で今後の結果が大きく変わります。
それは何なのか？
この機会に深堀してみてはいかがでしょうか？