桃山高等学校(自然科学科)/大谷高等学校(バタビアコース マスタークラス) 合格

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僕は中学2年生からKECに通い出した。塾に通っていなかった中1の頃は、あまり定期テストの点数が良くなかったが、KECに通い、計画の立て方や正しい勉強法の仕方を知ってから、かなり点数が伸び、毎回の定期テストで90点台や得意科目は100点を取れるようになった。

部活を引退して受験勉強を本格的にするようになると、少し勉強が伸び悩むようになった。初めての模試は特にひどく、国語の偏差値は48と平均以下だった。しかし、この時の僕はあまり焦っていなかったため、2回目の模試は、国語は伸びたものの、他の教科の偏差値がかなり落ちた。ここで焦るようになり、模試の解き直しを徹底的に行うようにした。どこで間違えたのか、どの分野に弱いのか、分析をした。すると、3回目の模試では、数学以外の科目はすべて偏差値65以上にすることができた。しかし、12月になり、赤本演習に突入すると、また伸び悩むようになった。正直、僕の志望校の桃山は、御三家ではないため、少し入試問題をなめていた。しかし、想像以上に難しく、1回目の演習ではほとんどの科目が半分も点数が取れていなかった。模試の時のように解き直しを徹底したが、2回目もあまり点数はよくなく、自分は桃山落ちるのではないかと思うようになった。しかし、あきらめる心より桃山に行きたい心の方が強かったので、これまで以上に赤本の解き直しを丁寧に行うようになった。どのように問題に立ち向かうべきか、どこを捨て問にすべきか、どこで確実に得点すべきか丁寧に分析を行い、次の年度の赤本を演習するようにした。すると、結果が出てくるようになり、英語は9割以上の点数を取ることができた。そうはいっても、あまり点数がよくない科目もたくさんあるので、桃山の赤本を何度も解くようにした。大谷の赤本を同じように取り組んだことで、なんと大谷はバタビア・マスターの全額給付で合格できた。桃山の入試の時も前日は口から心臓が飛び出そうなほど緊張していたものの、いざ本番となるといつも通り落ち着いて問題を解くことができた。こちらも結果は合格。目指していた首席には、ほど遠い結果だが、合格できただけでもとても嬉しかった。首席は桃山に入学してから狙っていこうと思う。

僕が合格できたのは、やはり何事も丁寧に取り組むことができたことが大きいと思う。僕自身、元々頑固で物事を雑にやってしまう性格だったが、桃山に合格という目標を持つことで物事を丁寧に行うクセをつけることができた。頑固な性格は受験中も出てしまう時もたくさんあったが、そんな僕と向き合ってくれたKECの先生には本当に感謝。合格できた一番の理由は僕を支えてくれた人たちがいたこと。僕を支えてくれた家族や学校やKECの先生、本当にありがとう。

KEC
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