【教室便り】王寺教室
【王寺教室ブログ】頑張れ中3生! 最後は川畑先生から。
そして最後は川畑からのメッセージです。
いよいよ奈良県公立高校一次選抜入試の日を迎えます。
これまで、志望校合格を目指して頑張ってきた中3生の努力が実る日です!
今年の奈良県公立入試は、6月に突然の変更が発表され、戸惑った子も多かったでしょう。
中には憤りを感じ、どこにぶつけてよいのかわからない想いに苦しんだ子もいるかもしれません。
それでも、今日この日を迎えることができたのは、他でもありません。
みなさん自身のがんばりの成果です。
あとは自分の力を発揮するのみですね!
さて、そんな中3生に最後の川畑先生からの熱い!長い!メッセージです!
川畑先生より
毎日が楽しくて仕方なかった小学生が、もう高校生になるんですね。
時間が経つのは早いものです。
6年前を思い出してみてください。
いよいよ高学年、小学校での思い出やもっとも楽しい毎日がやってくるはずだったころ。
世の中には新型コロナウィルスが蔓延し、小学校は休校になりました。
約2か月、みなさんは家で過ごしたことでしょう。
学校が再開されても、そこから数年は、元通りの生活にはならずいろいろなことを我慢しながらの生活でした。
楽しいはずの学校行事も、いろいろな制限の中でやってきましたね。
そして中学校に上がる前には、奈良県の内申制度に変更が発表されました。
今までに例がない仕組みに、正解がない中、その一瞬一瞬に全力で取り組んできましたね。
けれど、この正解がない問題に挑んだことで、みなさんの力はより一層高まったと思います。
さらに、中3になって約3か月。
またもや入試制度の変更。
けれど、それを受け入れ、目の前のやるべきことに集中し取り組んだ夏期講習でのみなさんの姿に感動すら覚えました。
その結果の限界チャレンジ3位。
みんなでつかんだ栄冠。
この強さが、王寺教室の中3生の本当の姿だと思います。
そして秋には模試に定期テストにと忙しい毎日を過ごす中でも、着実に力をつけていきました。
冬からは徹底的に入試問題演習を行い、実践力もつけました。
私立入試結果もしっかりと残すことができました。
どうですか、この6年間。
めっちゃがんばってきたでしょう?
特にこの1年は、人生で最もがんばった1年かもしれませんね。
だから、大丈夫。
君たちなら大丈夫。
どんな状況でも、君たちは、目標をあきらめずに頑張り抜いてきたのですから、それはとても素晴らしいことであり、みなさんにとっては一生の経験です。
KECは「人間大事の教育」を理念とし、「10年・20年先にも続く自信を育てる」ことを教育コンセプトにしています。
ただ、合格することだけを追い求めるのではなく、高校合格はあくまでも人生の通過点で、その先にみなさん自身がどんなことを考えて、どんな自分になりたいかを描いて、これまでKECで走り抜けてきてくれたはずです。
入試が終わったら、安心して遊ぶのではなく、次の高校生というステージに目標を切り替えて高校準備をしましょうという話をしました。
力強くうなづいてくれていた子がとても印象的でした。
そんな意識高く3/4の入試を迎えられるみなさんであれば大丈夫です。
これまでみなさんが学んできたこと、つけてきた力を自信に変えて、全力で戦ってきてください。
先生はみなさんに出会えたこと、みなさんの授業を担当できたこと、みなさんの成長を見ることができたことを、本当に誇りに思っています。
ありがとうございました。
最後に数学のアドバイス
ポイントは3つ。
①
入試に満点はいらない。合格最低点さえ超えれば合格です。
逆立ちしても解けない問題は捨て問。
それ以外はあなたが知っているやり方で答えは出る。
②
困ったときは前の設問を利用する。
このテクニックは何度も練習しました。
本番でも同じことをすれば、自然と結果は出ます。
③
「自分が絶対受かるんだ」という気持ちだけは誰にも負けるな!
高校入試は気持ちの強い受験生から勝つ!
いってらっしゃい!





