皆さんこんにちは！

KECゼミナール郡山教室です。

12月に入り、気温が急に低くなりましたね…

朝晩は特に冷えるので、体調管理に気をつけて過ごしましょう！

中学生の期末テストが返却され、外の寒さを吹き飛ばすような「Very Hot」な成績アップが

続々と生まれています！最高の生徒たちの頑張りをご覧ください！

5科目 高得点編！

Iくん…５科 464点！

Jさん…５科 457点！

Hくん…５科 452点！

Tさん…５科 450点！

Tさん…５科 445点！

Nくん…５科 444点！

Kくん…５科 443点！

Nさん…５科 439点！

Kさん…５科 434点！

Nくん…５科 432点！

Tさん…５科 428点！

多くの生徒が入塾時から大幅に点数UP！

Iくん…国語100点・数学98点！

Tさん…国語92点・社会95点・数学95点！

Tくん…国語95点・社会91点！

Nくん…国語98点・社会95点！

Tさん…理科98点・社会94点・英語94点！

Kくん…数学100点・理科95点！

Jさん…国語92点・社会98点・数学90点・英語90点！

Nくん…国語95点・社会90点・数学90点・英語90点！

Hくん…国語91点・社会96点・英語99点！

Kくん…５科目合計 55点ＵＰ！

Uくん…５科目合計 54点ＵＰ！

Kさん…５科目合計 49点ＵＰ！

Nくん…５科目合計 49点ＵＰ！

Kさん…５科目合計 45点ＵＰ！

Yさん…５科目合計 43点ＵＰ！

Kさん…５科目合計 36点ＵＰ！

今回、紹介させていただいた事例はほんの一部ですが、他にも30～50点以上の

成績アップに成功した生徒はたくさんいます。来週は第２弾を紹介予定ですのでお楽しみに！

ちなみに…

この努力を学校での成績分布や受験校選びに置き換えてみると、

高校受験においても１つ、２つ上のレベルの志望校を選ぶことができ、未来の幅がグッと広がります。

昔と比較して学校の数や合格者の定員が減っている昨今では、特に大きなポイントです。

１度きりの高校受験。「行ける学校」ではなく「行きたい学校」で悔いのない受験にしませんか？

「頑張りたい」「成績を上げたい」という皆さんの気持ちが行動、そして成績に変わるように

KECゼミナール郡山教室が全力でサポートします！ぜひお気軽にお問い合わせください。

勉強は楽しんだもの勝ち！ワクワクしながら成績　アップの土台を作ろう！

「勉強に対してどう思う？」このような質問をすると、小・中学生のほとんどは「やらなければならないけど、しんどいもの」と回答します。

そう、「やらなければ」ということは心の中では理解しているのです。でも、好きなものではない…

この最大の矛盾をどうすれば良いか？

それは「興味・関心」を持たせてあげることです。そのために大切なのは、「楽しみ」を加えてあげることです。

KECゼミナールでの教育の柱の１つ、「KEC八訓」の５番目には

【「しんどい」「ムリ」「ダルイ」は禁止、ワクワクするポジティブワードを使うこと】

という言葉があります。ネガティブワードは脳にマイナスのレッテルを貼り、逆にポジティブワードはプラスの

レッテルを貼ります。同じ事に挑戦していても、物事の捉え方で結果は異なります。

私たちはお子さまの挑戦をサポートし、物事をプラスに捉えるエキスパートになるような指導を行っています。

その一環として、12月といえばクリスマス！クリスマスといえば…？ということで

を行います！年長～小３の低学年を対象にした、英語を楽しみながら知ることができるイベントです。

既に塾生や塾生のご兄弟姉妹からたくさんの参加申し込みをいただいています。

ご興味をお持ちの方は、QRコードをスマートフォンなどで読み込み、必要事項をご入力のうえお申し込みください。

～宮下先生のサンタクロース姿を添えて～

受験生対抗戦！勝つのはどっちの学年だ！？

受験生は本腰を入れて本番を想定した演習を行っています！

ここにも「ワクワク」を添えるため、小６受験生と中３生で「陣取り合戦」を始めました。

先週のブログでご紹介した、「ミスゼロDiary」を活用し、完成したノートの冊数で対抗戦を行います。

さて、対抗戦の最初は…

開始３日くらいで中３生が早くも完成させています！中３生がリード！

中３生が先輩の貫録を見せるか、あるいは小６生が追い上げるのか？

クリスマスクイズ第４問！

さて、早くも残すところ２問となったクリスマスクイズ。

まずは第３問の答え合わせから参りましょう！

第３問の答えは…

【９頭（または８頭）】

「赤鼻のトナカイ」の中に出てくる８頭に、「ルドルフ」という名前のトナカイが加わります。

ルドルフを入れて９頭ですが、元の８頭が正式だという説もあるので、この２つを正解とします。

では第４問！少し難しいかも…？歴史で出てくる人物も関係しています。

Q4.クリスマスツリーが初めて使われた国はどこ？

さぁ、Let’s　thinking!

まずはお気軽にお問合せください！