【夏期受験強化特訓2026レポート】挑戦したから見えた、自分の現在地。そして、次の一歩へ。

2026年 夏期受験強化特訓、すべての日程が終了しました!

小5・中2は3日間。
小6・中3は4日間。

学年によってプログラムは異なりますが、共通しているのは、

「今の自分を知り、限界を決めずに挑戦し、次の行動につなげる」

ということ。

テストに挑む。
できなかった問題と向き合う。
仲間と競い、高め合う。
そして最後には、「ここから自分は何をするのか」を考える。

それぞれの学年が、自分自身と本気で向き合った数日間となりました。

小5――「チャレンジテスト」で現在地を知る

小5の強化特訓は、国語・算数・理科・社会の「チャレンジテスト」からスタート。

今の自分が何を理解できていて、どこに課題があるのかを確認しました。

テスト後はすぐに解説授業へ。

さらに、「TTT(徹底定着タイム)」では、間違えた問題の解き直しや復習に取り組みます。

目指すのは、

「説明を聞いて分かった」から「自分一人でできる」へ。

2日目も授業やTTTを重ね、3日目には「まとめテスト」で学習内容の定着を確認しました。

最後に作成したのが、「合格Road Map」

目標から逆算して、「これから何を、いつ、どう勉強するのか」を具体的な行動に落とし込みます。

3日間頑張って終わりではなく、特訓で見つけた課題を、これからの成長につなげる。

未来の受験生として、大きな一歩を踏み出しました。

中2――「限界チャレンジ」で、自分の基準を超える

中2の初日は、「限界チャレンジ」から。

国語・数学・英語・理科・社会の5科目について事前に準備してきた知識を、30分間で一気に試します。

問われるのは知識だけではありません。

限られた時間の中で、どの問題から解くのか。
一問でも多く得点するために、どう時間を使うのか。

そして何より、当日までにどれだけ準備してきたのか。

さらに、限界チャレンジは個人戦であり、チーム戦でもあります。

自分が一つ多く覚える。
一問多く正解する。

その頑張りが、教室全体の結果にもつながります。

仲間の頑張る姿に刺激を受け、

「自分も、もう一歩やろう」

と高め合う姿がたくさん見られました。

「未来設計タイム」――なぜ、今勉強するのか?

2日目、限界チャレンジの結果返却後に行ったのが、「未来設計タイム」です。

考えたのは、目の前のテストや高校受験だけではありません。

「10年後、自分たちはどんな社会で生きているのか」
「そのとき、どんな力が必要なのか」

という、少し先の未来です。

AIが発展し、人間が行ってきた様々な営みがAIに置き換えられていく時代。

AIはたくさんの「答え」を出してくれます。

でも、

「自分は何をしたいのか」
「どんな未来にしたいのか」

を決めるのは、自分自身です。

そして、そんな「問い」は、さまざまなことを知り、学ぶ中から生まれます。

将来の夢は、中2の今、決まっていなくても構いません。

大切なのは、いつか「これをやりたい」と思ったときに、

挑戦する道を自分で選べること。

勉強は、テストや受験のためだけではありません。

未来の自分の選択肢を広げるために学ぶ。

そんな「なぜ勉強するのか」まで考える時間となりました。

そして、未来をつかむためには、目の前の壁に向き合い、自分で決めたことをやり切る力も必要です。

だからこそ、初日の限界チャレンジにも意味があります。

未来を考えることと、今の一問に本気で取り組むこと。

その二つがつながった3日間でした。

中2は「炎の特訓授業」で英語・数学を中心に学び、最終日の「まとめテスト」で自分の成長を確認。

現在地を知る → 行動する → 確かめる。

これから受験生になるための準備が始まりました。

小6・中3――奈良育英高校での「リアル入試」から始まった4日間

受験学年の小6・中3は、「リアル入試」から4日間がスタートしました。

本番の入試を想定した環境・時間割の中で問題に挑み、今の自分の実力を確認します。

普段とは違う緊張感。

限られた時間。

思うように解けない問題。

本番を迎える前だからこそ、自分の課題を知ることができます。

試験後にはすぐに解説授業

結果だけを見るのではなく、できなかった問題を次の学びにつなげていきました。

仲間と挑んだ「限界チャレンジ」「炎の特訓授業」

2日目には、小6・中3も「限界チャレンジ」に挑戦。

事前に準備してきた課題に対して、

「あと10個覚える」
「あと一問取る」
「もう一度確認する」

と、最後まで自分の限界を決めずに取り組みました。

周りには、同じように本気で頑張る仲間がいます。

一人なら諦めてしまいそうなときも、仲間がいるからもう一歩頑張れる。

「受験は団体戦」

という言葉を実感する時間でもありました。

その後も、「炎の特訓授業」や「TTT(徹底定着タイム)」を通して、できなかった問題を一つずつ「できる」に変えていきます。

知識や解法だけではなく、疲れたときにも最後までやり切る。

受験生としての基準そのものを引き上げる4日間となりました。

最終日――結果を、次の行動へ

最終日、中3はTTT(徹底定着タイム)やまとめテストに取り組み、これまでの学習を振り返りながら、今後の計画を立てました。

小6は授業に加えて、「合格Road Map」を作成。

志望校合格から逆算し、これからの学習を具体的な行動に落とし込んでいきました。

そして、小6・中3には初日に受験したリアル入試の合否発表も。

喜んだ人もいれば、悔しい思いをした人もいます。

大切なのは、

今の結果を知った自分が、ここからどう行動するか。

合格だったから安心するのでもなく、
不合格だったから諦めるのでもない。

目標との距離を知り、その距離を縮めるために行動を変える。

教室集会、そして閉講式を経て、4日間の特訓を終えました。

特訓で上がった「基準」を、毎日の当たり前に。

チャレンジテスト。
限界チャレンジ。
リアル入試。
炎の特訓授業。
TTT。
未来設計タイム。
まとめテスト。
合格Road Map。

大切なのは、これらの企画を経験したことだけではありません。

その中で、

「思っていたより、自分は頑張れた」
「まだ足りないことに気づけた」
「仲間がいたから頑張れた」
「次はこうしたい」

と、生徒自身が感じられたことです。

そして何より、

「特訓だからできた」で終わらせないこと。

決めた時間に机に向かう。
間違えた問題を解き直す。
覚えると決めたものを覚え切る。
「無理」と決める前に、もう一歩やってみる。

この数日間で上がった自分の「基準」を、これからの日常の「当たり前」にしていく。

その積み重ねが、次の成長につながります。

小5・中2のみなさんは、未来の受験生として。
小6・中3のみなさんは、今まさに受験へ向かう受験生として。

昨日の自分より、一歩成長すること。

この夏の経験が、これからの自分を支える自信になってくれることを願っています。

特訓期間中、生徒たちを支え、送り出してくださった保護者の皆さま、本当にありがとうございました。

この特訓で上がった「基準」を、ここからの毎日の「当たり前」に。

参加したみなさん、本当にお疲れさまでした!

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