イベント報告
帝塚山中学校で体感する、難関私立中への一歩──「学校説明会&見学会」レポート

7月5日(日)、KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールでは、帝塚山中学校にて「帝塚山中学校による学校説明会&見学会」を開催しました。
当日はあいにくの雨となりましたが、会場には多くの保護者さま・生徒のみなさんが来校。受付開始の14時から、2階通路には上履きや雨具を手にしたご家庭が次々と集まり、初めての会場で少し緊張した様子の生徒、学校の雰囲気を楽しみにしている保護者さまの姿が見られました。
今回のイベントは、KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールの中学受験コースで開講している小6生向け「1学期日曜スクール」のオプション講座、「帝塚山・奈良学園 入試突破プレミアム算数特訓」と連動して実施したものです。
「平常授業だけでは習熟が難しい、私立難関校特有の算数問題に挑戦したい」
「帝塚山中学校の雰囲気を、親子で実際に感じたい」
「志望校への気持ちを、夏前にもう一段高めたい」
そうしたご家庭に向けて、帝塚山中学校さまにご協力いただき、1学期最終回の授業を帝塚山中学校本校で実施。同じ時間帯に、保護者さま向けの学校説明会とKECからのご案内を行い、授業後には生徒・保護者さまが合流して校内見学に参加しました。
雨の中でも会場は満席に。
志望校を“実際に見る”一日がスタート


雨のため、受付ではビニール袋や上履き袋を手に移動される姿もありましたが、会場に入ると、そこには帝塚山中学校ならではの落ち着いた空気が広がっていました。
小6生は教室へ移動し、14時30分からのプレミアム算数特訓の授業へ。
保護者さまは上の階にある会議室へ進み、学校説明会に参加されました。
開始までの時間には学校紹介ムービーが流れ、会場の雰囲気は少しずつ説明会モードへ。
「パンフレットで見る学校」から、「実際に通うかもしれない学校」へ。
その距離が一気に近づいていくような時間でした。

小6生は本校でプレミアム算数特訓。
難関私立中の算数に向き合う

14時30分から16時05分まで、小6生は「帝塚山・奈良学園 入試突破プレミアム算数特訓」の授業に参加しました。
この講座は、これまで多くのご要望をいただいていた、私立難関校特有の算数問題対策に特化した特訓講座です。
最終回を帝塚山中学校本校で行うことで、単に問題に取り組むだけではなく、「この学校を目指す」という実感を持ちながら学ぶ時間となりました。
いつもの教室とは違う場所で、実際の志望校候補の校舎に入り、難しい問題に向き合う。
その経験は、小6生にとって夏以降の受験勉強に向かう大きな刺激になったはずです。
帝塚山中学校からの学校説明──
6年間の学びと学校生活を知る


同じ時間帯、保護者さま向けには帝塚山中学校の先生より学校説明が行われました。
説明では、駅から近い立地や通学環境、学校として大切にされている安全面への考え方、男子・女子それぞれの成長段階を踏まえた授業設計についてお話がありました。
帝塚山中学校では、中学校段階で男子・女子に分かれた「男女併学」の環境が用意されています。
一方で、部活動や学校行事など男女がともに活動する場面もあり、学習面と学校生活の両方で成長を支える環境について紹介されました。
さらに、高校からは完全な「男女共学」へと移行(2027年4月スタート)していく点にも触れられ、中学・高校それぞれの成長段階に合わせた最適な学習環境づくりについて理解が深まる内容でした。
また、高校段階での学びの変化や、大学受験に向けた取り組み、情報分野への対応、探究活動、グローバルキャリア教育など、6年間を通した学びの流れについても説明がありました。
高2での海外研修に関するお話や、企業と連携した探究活動、部活動・行事・宿泊行事など、学校生活の具体的な紹介もあり、保護者さまがうなずきながら聞き入る場面が多く見られました。
KECからのご案内──
難関中学に向けて、今から鍛えたい力

学校説明に続いて、KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールからは、難関中学を志望するご家庭に向けて、KECの学びについてお話をしました。
帝塚山中学校をはじめとする難関中学で求められるのは、知識を覚える力だけではありません。
問題を正しく読み取り、条件を整理し、自分の考えを言葉にして説明する力。
途中式や考え方まで含めて、相手に伝わる形で表現する力。
そして、間違えた問題をそのままにせず、解き直しを通して次につなげる力。
KECでは、日々の授業の中で、思考力・表現力・言語化能力を大切にしています。
また、KECまなびシステムなどのICTの活用、解き直しの習慣づくり、KECオリジナル学習計画手帳「Road Map」による計画的な学習を通して、受験に向かう土台を整えています。
国公立中が本命の生徒も、難関私立中が本命の生徒も、受験に向けて鍛えるべき力には共通点があります。
「考える」「書く」「説明する」「やり直す」。
その積み重ねが、入試本番での得点力につながっていきます。
また、保護者さまに向けては、早い段階から図形の力を育てる大切さについてもお伝えしました。
図形分野は、学年が上がってから急に伸ばそうとしても時間がかかる単元です。
だからこそ、無学年制で学べる「KIWAMI AAA+® 図形の極® 」という講座を活用し、早めに空間認識力や図形を見抜く力を高めておくことが、将来の中学受験に向けた大きな準備になります。
授業後は親子で合流。
4グループに分かれて学校見学へ


学校説明会のあとは、プレミアム算数特訓を終えた小6生が保護者さまと合流。
ここからは、4つのグループに分かれて学校見学会が始まりました。
見学では、男子校舎、女子校舎、グラウンド、体育館、調理教室、茶道部や書道部の部室、図書室、食堂など、帝塚山中学校の校内を案内していただきました。
実際に廊下を歩き、教室を見て、施設を見学することで、パンフレットだけでは分からない学校の広さや空気感が伝わってきます。
保護者さまにとっては、お子さまが6年間通う姿を具体的に思い描く時間に。
生徒のみなさんにとっては、「ここで学びたい」という気持ちを育てる時間になったのではないでしょうか。
17時頃、見学会を終えて解散。
雨の中での開催ではありましたが、志望校を実際に見て、授業を受け、先生方のお話を聞くことで、夏以降の受験勉強に向けた気持ちが高まる一日となりました。



余談ですが、学校内の廊下からはKECゼミナール学園前教室が見えていました。
このイベントで得られる3つのこと

1. 志望校を“実感”できる
学校説明を聞くだけでなく、実際に校舎を歩き、施設を見学することで、学校生活のイメージが一気に具体的になります。
志望校を「名前で知っている学校」から「自分が通うかもしれない学校」として捉えられることが、このイベントの大きな価値です。
2. 難関私立中に必要な力が見えてくる
帝塚山・奈良学園 入試突破プレミアム算数特訓では、私立難関校特有の算数問題に向き合います。
また、保護者さま向けのKECからのご案内では、思考力・表現力・言語化能力、解き直しの習慣、図形分野への早期対策など、難関中学に向けて今から鍛えたい力をお伝えしました。
3. 夏以降の受験勉強に火がつく
受験学年にとって、夏は大きな分岐点です。
その直前に志望校の空気に触れ、難しい問題に挑戦し、これから必要な学習を確認することで、夏以降の勉強への向き合い方が変わります。
次回開催に向けて

「帝塚山中学校による学校説明会&見学会」は、帝塚山中学校の受験を検討されているご家庭にとって、学校の魅力を直接感じられる貴重な機会です。
学校説明で6年間の学びを知ること。
校内見学で実際の学校生活をイメージすること。
そして、KECの学習を通して、難関中学合格に向けて必要な力を確認すること。
今回ご参加いただけなかった方も、次回開催の際はぜひご参加ください。
KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールでは、これからもお子さまの志望校選びと受験勉強を支える機会をお届けしてまいります。

本気で楽しむ!本気を楽しむ!だから勉強が好きになる
KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールでは「うれしぃ! たのしぃ! KECぃ! 〜本気になるから自信が育つ〜」 を合言葉に、子どもたちが毎回ワクワクしながら通塾できる教室づくりを大切にしています。

季節行事と学びを掛け合わせたワークショップや、友達と協力して課題に挑む探究プログラムなど、“塾に行くのが楽しみになる” イベントを年間を通して多数開催。
だからこそ、KECが好きになり、自然と学ぶ意欲も高まっていく──
そんな好循環をこれからも育んでいきます。
KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールでは随時イベント情報を発信していますので、ご興味のある方はぜひお早めにお申し込みください。
楽しい授業を実際に体感してみてください!

KECゼミナール・KEC志学館ゼミナールでは、無料体験授業を随時開催しています。
学びも遊びも全力投球な教室を是非お気軽にご体感ください。
