お知らせ

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お母さま必見! 読解力、不足していませんか?

ひょっとして、お子さまにこんなお声かけをしていませんか?

itazura_book_yaburu.png「落ち着いて読んでみたら?」
「もう1回問題をよく読んで。」

でも、何回読んでもわからないんだけど...

↓↓

なぜ、わからないのか?その答えは読解力にあります。

最近、テレビでも話題 AI(人口知能)と読解力

「AIが人の仕事を代替する未来」

2045年にはAIが私たちの人間の知能を超え、現在ある仕事の約半数が
AIに代替されるのではないかと言われています。

また、グローバル化、情報化が急速に進む未来では、
お子さまたちの65%が今は存在しない職業に就くという
予測もあります。

グローバル化、情報化、技術革新がもたらす変化が、
お子さまたちの生き方に大きな影響を及ぼすことは確かです。

それならば、将来AIに「使われる」のではなく、
「使う」側に立つために、今からできることはないのでしょうか。

現段階のAIの弱点はズバリ「読解力」

「AIより得点が低い高校生がいる」という事実

AIは文章を読んで「理解」しているのではなく、キーワードを抽出し
膨大なデータの中から最適解を導き出しているのです。

2016年のセンター試験模試において、
5教科8科目の平均偏差値が57.1だったAIの国語の偏差値は49.7。
やはり国語は苦手であることがわかります。
しかし、AI研修者が同時に注目したのは「AIより得点が低い高校生がいる」
という事実でした。

【参考】『AI vs 教科書が読めない子どもたち』新井紀子著 東洋経済新報社

読解力を鍛えるためには、玉井式の教育メソッドが最適です!

『問題をよく読んだら解けるの?』

何度読んでも内容が理解できないお子さまも

宿題をしながら「わからない...」と悩むお子さまに
「もう一度問題をよく読んでごらん」
と声をかける場面はどこのご家庭でも見られる光景かもしれません。

ところが、「問題をよく読む」だけでは、何度読んでも内容が理解できない
お子さまもいらっしゃいます。

そのようなお子さまは、
「キーワードやパターン」を探しながら「読む」、
AIと同じような解き方をしているのかもしれません。

つまり「読解力不足」です。

楽しく学んで読解力も鍛える! 玉井式の教育メソッド

アニメーションやCGを駆使した映像を活用

玉井式国語的算数教室では、楽しいアニメーションやCGを駆使した映像を活用しながら
問題に取り組むことで、文字情報だけではなかなか理解しづらい長文問題でも
はっきりとイメージし、自らの力で溶き進めるサポートを行います。

そうすることで、自然と読解力が身につくようになります。

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