【教室便り】高の原教室:保護者
小学生 中学生
2月に入りましたー!!
こんにちは、事務の川村です。
2月に入りましたね。
雪でも降りそうなほど寒い日もあるかと思えば、小春日和かと見紛うほど暖かい日もあり、体調管理には十分注意してほしい時期ですね。
小学6年生のみなさんは最後の受験の追い込みでもあり、中学3年生のみなさんは私立受験直前or直後かと思います。
さぁ、いかがでしたか?
一切の後悔のない受験はできたでしょうか。
よいスタートが切れるよう、ぜひ新学年に向けてガッツリ準備していきましょう。
もちろん、先生たちも準備していますよ!
今回はそんな高の原教室をご紹介して参りましょう。
1.入塾説明会
2.受験生の声(第二弾)
入塾説明会
新年度までいよいよあと2カ月!
ということで、高の原教室では新しいお友達をお迎えするために、保護者様とお子様に入塾説明会のご案内・開催をいたしております。
1月31日(日)、この日の入塾説明会は今年2回目の開催日でした。
中には前日に資料をご一読いただき、興味をお持ち下さり立ち寄られた保護者様もいらっしゃいました。
寒い中、ありがとうございました。
2月中は、
2月14日(日)AM10:00~AM11:30
2月28日(日)PM2:00~PM3:30
の、計2回開催いたします。
ぜひお立ち寄りいただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
受験生の声(第二弾)
前回は小学6年生の生徒さんにインタビューしたので、今回は中学3年生のお兄さんにお尋ねしてみました!!
私立高校受験を目前にして、中3生の胸中はいかがなものでしょうか。
Q1 高の原教室での一番の思い出はなんですか?
A 辻村先生(室長)の授業です。
メリハリのある授業で、学校の先生よりも集中して受けることができる。
自分は中3から入塾したけれど、なかでも印象に残っているのは因数分解の単元だった。
Q2 受験勉強に対して、「今だから言えること」はなんですか?
A 夏期と冬期の合宿でしっかり勉強しておいて良かった、ということ。
Q3 高校に進学したらなにがしたいですか?
A 今貯めている受験への鬱憤をすべて晴らす
とのことでした。
彼はとても真面目で、そして何より努力の人です。
塾を休まない、遅刻をしないのはもちろんですが、中学がお休みの日は昼から塾に来て、一度家に帰ってご飯を食べてから、また塾に来て自習や授業を受けます。
それをほぼ毎日、日課のように続けています。
明るく面倒見の良い性格で、同じように自習室に通う小学生もすっかり懐いています。
彼に限らず、ぜひみなさんには笑って受験を終え、そして笑って高校の門をくぐってほしいです。
先日から、インフルエンザで学級閉鎖、学年閉鎖になった中学校や小学校がたくさんあると伺っています。
「手洗い!うがい!混んでいるところにあえて飛び込まない!」
これを徹底して下さい。
受験に支障が出るのももちろんですが、やはり先生たちはみなさんの健康とメンタルがとても心配です。
もちろん先生たちだけでなく、お父さんやお母さん、ご家族の方もとっても心配します。
毎日の習慣で予防できることです、充分に注意しましょう。