【教室便り】高の原教室:小学生
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京都教育大附属桃山中模試
こんにちは、高の原教室 室長の池永です。
今回は、11月25日に実施する"京都教育大附属桃山中模試"についてご案内致します。
この模試はネーミング通り京都教育大附属桃山中学校の入試対策模試になっています。この模試でKECが力を入れたのは、どれだけ本番に近い状態で、合否判定ができるかということです。そこで、"実技科目の試験"を実施することにしました。本番さながらの状態で、"体育""音楽""家庭科""図工"の試験を実施し、それぞれの結果も点数化し、判定に反映します。
昨年の模試の体育では、三角コーンを並べ、そこをバスケットボールのドリブルで進んでいくジグザクドリブル、大きめの籠に2m程度離れたところから投げ入れるボール投げ、その他立ち幅跳びなどの種目を行いました。ボールを使った種目は、やはり普段から扱うことに慣れているかどうかで大きく変わってきます。ただ、単純に運動神経が良いだけで点数になるのではなく、ドリブルの突き出しや、立ち幅跳びのやり方などの注意点をしっかり守って丁寧に実施できているかも採点基準に入れ、得意不得意の差が大きく出ないようにしています。
音楽では、本番同様にテスト前に数分間、試験内容の書かれた用紙を見て考える時間をとり、実際にリズム打ちや作曲をしてもらいました。ピアノやバイオリンなどを習っている生徒は問題なくこなしていました。しかし、こちらも普段からあまり音楽に慣れていない生徒は、リズム打ちや音符の読み取りなどに苦労していました。
家庭科では、裁縫セットを持ってきてもらい、簡単な小物入れを作りました。ただし、縫い方やボタン止めなど指定されている方法や寸法をしっかり守ってやることが重要で、雑に速く完成しても点数としては決して高くつきません。本番の試験でも、完成できなかったけど合格してきている生徒がたくさんいます。
最後に図工は、デッサンとデザインの2つの出題で、デッサンは正確にスピーディーに写すことが求められ、デザインは採点官の目を引くような個性的なデザインが求められています。
4科筆記試験が重要なのはもちろんですが、決して実技試験を無視できないと考えています。そして模試として筆記+実技の8教科で判定を出せることが大切だと考えています。また実技は上にも書かせて頂いていますように、慣れがとても大切ですので、1回でも模試を受けて本番の様子を知って心構えができるだけで、大きく違ってくるでしょう。
ぜひ皆様も京都教育大附属桃山中合格数No,1のKECが自信を持って行う"京都教育大附属桃山中模試"を受けてみてください!!



