学習・受験コラム
監修:KEC個別・KEC志学館個別 教務部
「小学校のテストでは、いつも90点くらい取れていたのに……」
「中1の1学期までは大丈夫そうだったのに、2学期に入って急に数学が分からなくなった」
「『勉強したの?』と聞くたびに、『今やろうと思ってたのに!』と喧嘩になる」
そんな変化に、不安を感じている保護者の方も多いのではないでしょうか。
まず知っておきたいのは、2学期に入って急に「勉強ができなくなった」とは限らないということです。
中1の2学期は、数学なら方程式の文章題や比例・反比例、英語なら三人称単数・現在進行形・疑問文など、1学期までに習った内容を使いながら考える単元が増えてきます。
そのため、これまで何となく理解できていた部分や、小学校・中1の1学期で残っていた小さな「分からない」が、テストの点数として表れやすくなります。
大切なのは、「もっと勉強時間を増やすこと」よりも、「どこから分からなくなっているのか」を見つけることです。
この記事では、中1の2学期に成績が下がりやすい理由と、数学・英語のつまずきの見つけ方、家庭学習の立て直し方を具体的に解説します。
| 【この記事のポイント】まず押さえたい4つのポイント |
|---|
| ① 点数が下がっても、「急に勉強ができなくなった」とは限らない 中1の2学期は、1学期までの内容を使って考える問題が増えるため、これまで気づかなかった小さなつまずきが表れやすくなります。 ② 分からないときは、全部をやり直すのではなく「つまずきの起点」まで戻る 今の単元だけを繰り返すのではなく、解けない原因になっているところまで必要な分だけ遡ります。 ③ 「わかった」で終わらず、「一人で解ける」まで確認する 説明を聞いて理解しただけではなく、ヒントなしで類題を解けるかまで確認することが大切です。 ④ 家庭学習は、「いつ・何を・どこまでやるか」を具体的にする 最初から本人任せにする必要はありません。大人や先生と一緒に計画を作り、少しずつ自分で決めて進められる状態を目指します。 この4点を意識することで、勉強の進め方が整理され、家庭でも学習について話し合いやすくなります。 |
今のお子さまの学習状況について、一度整理してみませんか?
目次
- 中1の2学期に成績が下がりやすい理由
- 数学でつまずきやすいポイント|方程式・文章題・比例
- 英語でつまずきやすいポイント|三単現・現在進行形・疑問文
- どこまで戻ればいい?「つまずきの起点」を見つける遡り学習
- 「わかった」から「一人でできる」へ――自力で解ける勉強法
- 家庭学習を仕組み化する|中1で身につけたい4つの習慣
- 親子で勉強の話がしづらくなったら|家庭だけで抱え込まない
- 【実例】勉強時間ではなく「勉強のやり方」を見直した中1生
- まとめ|中1の2学期は「勉強のやり方」を見直すタイミング
- よくある質問(FAQ)
中1の2学期に成績が下がりやすい理由
小学校と中学校では、テストで求められることが違う
小学校では、習った単元ごとに行われるテストが多く、授業で学んだ直後の内容を確認する問題が中心です。
一方、中学校の定期テストでは、一定期間に学習した複数の単元がまとめて出題されます。さらに、以前に習った内容を使わないと解けない問題も増えてきます。
そのため、小学校で90点を取れていたことと、中学校でも同じように90点を取れることは、必ずしも同じ意味ではありません。
「覚えた」だけではなく、「使える」ことが必要になる
中学校では、用語や解き方を覚えるだけでなく、
覚える → 理解する → 自分で使う → 複数の知識を組み合わせる
という力が少しずつ求められるようになります。
たとえば数学では、正負の数や文字式の計算が曖昧なままだと、方程式や比例・反比例でつまずきやすくなります。
英語でも、be動詞・一般動詞や語順の理解が曖昧なままだと、三人称単数や疑問文が出てきたときに混乱しやすくなります。
つまり、2学期に点数が下がったからといって、急に勉強ができなくなったわけではありません。
それまで目立たなかった小さな理解不足が、学習内容の積み重なりによって表れやすくなったと考えると、次に何をすべきかが見えやすくなります。
数学でつまずきやすいポイント|方程式・文章題・比例
中1の2学期、特につまずきが表れやすいのが数学です。代表的なのが、方程式・方程式の文章題・比例・反比例です。
ここで注意したいのは、「方程式が解けない=方程式だけが分かっていない」とは限らないことです。
たとえば方程式で計算ミスが多い場合、方程式→ 文字式の計算→ 正負の数→ 分数・小数の計算というように、原因が一つ前、二つ前の学習内容にあることがあります。
そのため、同じ方程式の問題を何度も繰り返すだけでは、なかなか改善しないこともあります。
「計算はできるのに文章題ができない」場合は、別の力も確認する
方程式の文章題では、文章を読む→ 数量の関係を整理する→ 何をxとするか決める→ 式を立てる→ 方程式を解く→ 答えが問題に合っているか確認するという複数の作業が必要です。
そのため、「計算問題なら解けるのに、文章題になると手が止まる」という場合は、計算力だけでなく、文章から数量の関係を読み取れているか、式に置き換えられているかも確認する必要があります。
比例・反比例でも、それまでの理解が土台になる
比例・反比例でも、文字を使った式や座標、数量の関係を読み取る力が必要になります。
「比例になった途端に分からなくなった」ように見えても、実際には文字式や計算など、前の単元に原因が残っている場合があります。
大切なのは、「今どの問題が解けないか」だけでなく、「どこで分からなくなっているか」を確認することです。
英語でつまずきやすいポイント|三単現・現在進行形・疑問文
中1の2学期は、英語も一段難しくなります。代表的なのが、三人称単数現在・現在進行形・疑問詞を使った疑問文です。
ここでも、「三単現が分からない=三単現だけが分かっていない」とは限りません。
たとえば三単現でつまずいている場合、三単現→ 主語と動詞の関係→ be動詞と一般動詞の違い→ 英文の基本的な語順というように、1学期までに学習した内容に原因が残っていることがあります。
「Heなら動詞にsをつける」とルールだけを覚えていても、そもそもこの文の主語は何か、どれが動詞なのか、be動詞なのか一般動詞なのかが分かっていなければ、問題の形が少し変わっただけで迷いやすくなります。
現在進行形や疑問文でも、「文の仕組み」の理解が必要になる
現在進行形では「be動詞+動詞のing形」、疑問文では語順を変えたり、Do・Doesなどを使ったりします。
こうしたルールを一つずつ暗記するだけではなく、「主語はどれか」「動詞はどれか」「どの種類の文なのか」を自分で判断できることが大切です。
「単語は覚えているのに英文が作れない」「文法問題になると急に手が止まる」という場合は、今習っている文法だけではなく、英文の基本的な作り方まで戻って確認する必要があるかもしれません。
大切なのは、文法用語を覚えているかではなく、何も見ずに、自分で英文を組み立てられるかです。
どこまで戻ればいい?「つまずきの起点」を見つける遡り学習
テストの点数が下がると、「小学校の内容から全部やり直した方がいいのでは?」「中1の最初から復習しないと追いつけないのでは?」と考えることがあります。
しかし、必要なのはこれまで習った内容を全部やり直すことではありません。
大切なのは、「今の問題がなぜ解けないのか」を確認し、その原因になっているところまで必要な分だけ戻ることです。

STEP1 できない問題を分解する
まずは「何ができないのか」を細かく見ます。
たとえば方程式なら、
- 移項で迷っているのか
- 正負の数の計算で間違えるのか
- 分数が入ると解けなくなるのか
- 文章題で式を立てられないのか
によって、戻る場所は変わります。
「方程式が苦手」とひとまとめにしないことがポイントです。
STEP2 原因になっているところまで必要な分だけ戻る
原因が見えてきたら、一つ前の内容を確認します。
たとえば、
方程式→ 文字式→ 正負の数→ 分数・小数の計算というように、必要なところだけ一段ずつ戻ります。
英語でも、今の文法→ 1学期の文法→ be動詞・一般動詞→ 主語・動詞・語順というように確認できます。
ここで大切なのは、「どこまで戻るか」を先に決めるのではなく、原因を見ながら戻る場所を決めることです。
STEP3 「分かった」ではなく「一人でできる」か確認する
説明を読んだり、教えてもらったりして「分かった」と感じても、それだけでは十分とは限りません。
数字を変えた問題や似た問題を、ヒントや答えを見ずに一人で解けるか確認します。
ここまでできて、初めて「つまずきが解消された」と考えられます。
STEP4 今の学校の進度につなぎ直す
過去の内容を復習して終わりにはしません。中学校の授業はその間にも進んでいるため、
今の学校内容を進める
+
必要なところだけ過去に戻る
という並行が大切です。
遡った内容ができるようになったら、もう一度今の単元に戻り、以前解けなかった問題が解けるか確認します。
「戻る → 理解する → 一人で解く → 今の単元につなぎ直す」
までが、遡り学習の一連の流れです。
「わかった」から「一人でできる」へ|自力で解ける勉強法
授業を聞いて「分かった」、解説を読んで「なるほど」と思っても、テストで一人で解けるとは限りません。
タブレットや学校ワークを毎日進めていても、答えを見ながら進める→ 丸付けする→ 正しい答えを書き写す→ そのまま次へ進むという勉強になっていると、本人には「勉強した」という感覚があっても、テストでは手が止まってしまうことがあります。
大切なのは、「やったか」ではなく、「何も見ずにもう一度できるか」です。
こんな状態になっていないか確認してみましょう
□ 分からないとすぐに答えを見ていないか
□ 丸付けをしただけで終わっていないか
□ 間違えた問題をもう一度解いているか
□ 解説を閉じても、自分で解き方を再現できるか
□ 数字や聞かれ方が少し変わっても解けるか
一度間違えた問題は、答えを確認した直後ではなく、少し時間を空けてもう一度解いてみるのも有効です。
そのとき、ヒントなしで最初から最後まで解ければ、「分かった」から「できる」に一歩進んだ状態と考えられます。
途中の考え方も残しておく
特に数学では、答えだけでなく途中式や考え方を残しておくことも大切です。
途中式を書いておけば、間違えたときに、
「符号を間違えたのか」
「計算方法が分からなかったのか」
「式の立て方から違っていたのか」
を確認しやすくなります。
英語でも、正解だけを見るのではなく、なぜその語順になるのか、なぜその動詞の形になるのかまで振り返ることで、似た問題にも対応しやすくなります。
KEC個別では「解き直し」まで確認します
KEC個別・KEC志学館個別でも、ノートの使い方や3色ボールペンを使った振り返りを取り入れ、間違えた問題を見つけやすくしたうえで、自力で解き直すところまで確認しています。
教材が紙かタブレットかにかかわらず、「やった」で終わらず、「自分でできるようになったか」を確認することを大切にしています。
家庭学習を仕組み化する|中1で身につけたい4つの習慣
中1になると、勉強の内容だけでなく、「いつ・何を・どこまでやるか」を自分で決める力も必要になります。
学校の宿題、英単語、定期テスト対策、部活動、苦手科目の復習など、やることが小学生の頃より増えるからです。
そのため、「自分から勉強しない=やる気がない」とは限りません。
何をすればいいかは分かっていても、いつ始めるか、どこまでやるかを自分で決めることにまだ慣れていない場合もあります。
最初からすべて本人に任せるのではなく、少しずつ「自分で決めて進める」経験を増やしていきましょう。

① 「何時間やる?」より「いつ始めるか」を決める
「毎日2時間勉強する」と決めても、始めるタイミングが決まっていないと後回しになりやすくなります。
まずは、
「夕食後の19時30分から始める」
「部活から帰って30分休んだら始める」
など、勉強を始めるタイミングを決めてみましょう。
曜日によって部活や習い事が違う場合は、曜日ごとに変えて構いません。
大切なのは、その日の気分で始めるのではなく、生活の予定の一つにすることです。
② 「数学をやる」ではなく「何をどこまでやるか」を決める
「今日は数学を勉強する」だけでは、机に向かってから何をするか迷ってしまいます。
たとえば、
「数学ワーク32〜35ページ」
「英単語を20個覚えて確認テストをする」
というように、具体的な行動まで決めます。
最初から本人だけですべて決める必要はありません。
大人や先生と一緒に決める → 本人が実行する → 少しずつ本人に任せる
という順番でも十分です。
③ できなかった日は、量を増やすより計画を見直す
計画どおりにできない日もあります。
そんなときは「明日は倍やろう」とする前に、
「部活で疲れていた」
「始める時間が遅すぎた」
「そもそも量が多すぎた」
など、できなかった理由を振り返ります。
そして次の計画を少し変えてみます。
計画する → やってみる → 振り返る → 次を変える
この繰り返しが、自分で学習を進める練習になります。
④ 「勉強したの?」より、決めた行動について聞く
「勉強したの?」と聞かれると、中1生には「まだやっていないよね?」と責められているように聞こえることがあります。
代わりに、
「今日は何時から始める予定だったっけ?」
「数学は今日はどこまでやる予定?」
「今日は何から始める?」
と、本人が決めた予定について確認する方法があります。
できたときも、
「ちゃんと勉強したね」だけではなく、
「決めた時間に始められたね」
「予定していたところまでできたね」
と、具体的な行動に目を向けると、本人も「何ができたのか」を振り返りやすくなります。
家庭学習のゴールは、保護者様がずっと管理し続けることではなく、少しずつ本人が自分で決めて進められる状態に近づけていくことです。
お子さまに合った計画の立て方を、一緒に整理してみませんか?
親子で勉強の話がしづらくなったら|家庭だけで抱え込まない
中1頃になると、勉強について保護者から声をかけられること自体を嫌がるようになるお子さまもいます。
「勉強したの?」「宿題は終わった?」「テスト勉強しなくて大丈夫?」と心配して声をかけているのに、返ってくるのは「分かってる」「今やろうと思ってた」といった言葉。そこから言い争いになってしまうこともあります。
そんなとき、家庭ですべての学習管理をしようとしなくても構いません。
大切なのは、
家庭=生活リズムや見守り
学校=授業や学校課題
塾など第三者=学習計画や進み具合の確認
というように、役割を分けて考えることです。

保護者が毎日「勉強した?」と確認しなくても、別の大人と学習について話す機会があれば、本人も落ち着いて今の状況を整理できることがあります。
また、最初から本人だけで計画を立てる必要もありません。
一緒に計画を立てる
→ 進み具合を確認する
→ 振り返る
→ 少しずつ本人に任せる
という形で、段階的に自分で進められる状態を目指します。
KEC個別・KEC志学館個別では、Road Mapを使って講師と学習予定を整理したり、自習室を活用したりしながら、少しずつ自分で学習を進められる状態を目指しています。

家庭だけで何とかしようとせず、必要に応じて第三者の力も借りることは、学習を立て直す一つの方法です。
【実例】勉強時間ではなく「勉強のやり方」を見直した中1生
実際にKEC個別で指導した中1生の例をご紹介します。
その生徒は、小学校の算数では大きく困ることはありませんでした。ところが中学校に入ると、数学だけ平均点を下回るようになりました。
学習の様子を確認すると、
・途中式を書いていても、一部を省略してしまう
・間違えた問題は、答えを赤字で書いて終わる
・学校ワークは1周したら終了する
という勉強になっていました。
そこで、まず見直したのは勉強時間ではなく、勉強の進め方です。
ノートの使い方や3色ボールペンを使った振り返りを確認し、学校ワークも1周で終わらせず、間違えた問題を中心にもう一度自力で解くようにしました。
取り組みを続けた結果、入塾後の次の定期テストでは、数学が本人の中で最も高い得点となる90点台後半に。その後も、数学では90点台を取るようになりました。
さらに大きかったのは、点数だけではありません。
「自分はこう勉強すればいい」という方法が本人の中にできたことで、自信にもつながりました。ご家庭でも、勉強について声をかけることがほとんどなくなったそうです。
この事例からも分かるように、成績を立て直すために必要なのは、必ずしも勉強時間を増やすことだけではありません。
今の勉強が「やった」で終わっていないかを確認し、「自分で解ける」まで取り組める形に変えることも大切です。
まとめ|中1の2学期は「勉強のやり方」を見直すタイミング
2学期のテストで点数が下がったからといって、急に勉強ができなくなったとは限りません。
中1の2学期は、学習内容が積み重なり、1学期までに習ったことを使って考える場面が増えるため、これまで目立たなかった小さなつまずきが表れやすい時期です。
そんなときは、まず「今、何ができていないのか」「その原因はどこにあるのか」「どこまで戻れば解決できそうか」「どんな勉強方法なら続けられるか」を一つずつ整理してみてください。
大切なのは、勉強時間をただ増やすことではなく、必要なところまで戻り、「分かった」を「一人でできる」に変えていくことです。
そして家庭学習でも、「いつ・何を・どこまでやるか」を少しずつ自分で決められるようになると、中2・中3の学習にもつながっていきます。
KEC個別・KEC志学館個別では、テスト結果や普段の学習状況を確認しながら、必要なところまで遡って学習し、Road Mapを使って学習計画や振り返りもサポートしています。
「何から見直せばいいか分からない」という段階からでも、今の学習状況を整理することから始められます。
よくある質問(FAQ)
Q.中1の2学期から急に成績が下がるのはなぜですか?
A.急に勉強ができなくなったとは限りません。
2学期は、1学期までに習った内容を使って考える単元が増えます。授業内容や学習量、定期テストで求められる力も変わるため、それまで目立たなかった小さなつまずきが表れやすくなります。
Q.方程式が苦手なら、小学校算数から全部やり直した方がいいですか?
A.全部をやり直す必要はありません。
まず、方程式のどこで手が止まっているのかを確認します。文字式や正負の数に原因があればそこまで戻り、必要であれば分数・小数の計算まで確認します。今の単元を理解するために必要なところだけ戻ることがポイントです。
Q.「わかった」と言うのに、テストでは解けません。
A.「分かった」と「一人で解ける」は別の状態です。
説明や解説を見た直後ではなく、少し時間を空けて、類題や数字を変えた問題を何も見ずに解けるか確認してみましょう。
Q.「勉強したの?」と言わないと勉強しません。
A.最初から完全に本人任せにする必要はありません。
まずは「何時から始めるか」「何をどこまでやるか」を具体的にし、大人や先生と一緒に計画を作ります。慣れてきたら、少しずつ本人が決める範囲を増やしていきましょう。
Q.家で勉強の話をすると喧嘩になります。
A.家庭だけで学習管理を抱え込まなくても構いません。
中1頃になると、保護者から勉強について言われること自体を嫌がる場合もあります。学校や塾など第三者と、学習計画や進み具合の確認を分担する方法もあります。
Q.塾に通わず、家庭だけで同じように取り組むことはできますか?
A.家庭でも取り組めることはたくさんあります。
「いつ・何を・どこまでやるか」を具体的にし、実行した後に振り返って次の計画を修正することは、家庭でもできます。ただし、どこでつまずいているのか分からない場合や、親子で学習の話をすること自体が難しくなっている場合は、学校や塾など第三者の力を借りることも一つの方法です。
「何から見直せばいいか分からない」ときは、今の学習状況から整理してみませんか?
「どこから分からなくなったのか分からない」
「勉強しているのに点数につながらない」
「家庭で声をかけるたびに言い争いになる」
そんな場合は、勉強時間を増やす前に、まず今の学習状況やテスト結果、普段の勉強の進め方を整理することが大切です。
KEC個別・KEC志学館個別では、どこでつまずいているのか、どこまで戻ればよいのか、これから何を優先すればよいのかを一緒に確認します。
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