【教室便り】高の原教室:
小学生 中学生
平成最後の...【新年度入塾募集中】
3月も残すところあと3日...
新学年がいよいよ始まります☆
みなさん、準備はできましたでしょうか??
こんにちは、算数・数学担当の舞田です。
よくニュースで「平成最後の...」という言葉を聞きます。
その言葉を聞くたび、
合格したKEC高の原生も、
「平成最後の合格者!!」
だと、改めて思いました。
そんなKEC高の原生の合格体験記の
第3弾!!
合格した生徒の思いを、
みなさんにも伝えていきます☆
一条高校
奈良育英高校(選抜)
京都橘高校(国公立進学S)
合格
佐野 快晴くん
「高校受験で感じたこと」
僕が初めて一条高校に入学したいと思ったのは小六の春、
一条高校バドミントン部の方にバドミントンを教えてもらったときです。
その時はまだ一条のレベルの高さなどまったく知りませんでした。
そして中学生になり、中学二年生でKECに入りました。
入ったときは、部活と遊ぶことの方が大切で、勉強は後回しでした。
中三の秋ぐらいも「なんとなく勉強する」感じで過ぎていきました。
中三の十二月頃、この頃からようやく真剣に取り組むようになりました。
そして過去問を解くと、結果がよくなく、
いくらやってもあまりよくならなくて、
何度も「勉強したくない、自習に行きたくない」と思いました。
そう思っても僕が毎日がんばることができたのは、
「高の原教室の友達」のおかげです。
自分がいくらしんどくても、みんなが頑張っていると思うと、
「僕も自習室に行って勉強しよう、もっとやろう」と思えました。
この友達のおかげで私立高校を望んでいたコースで合格することができました。
この頃から、自分の解答に自信を持てたり、高得点が取れていたりと
だんだん調子が上がっていきました。
そして入試一週間前、なんとなく気が抜けたような感じで毎日勉強していました。
この時にがんばれたのは「高の原教室の先生」のおかげでした。
同じ教室の友達はすごく頑張っている中、
かなりたるんでしまった僕に先生たちは厳しい言葉で注意し、
気合を入れてくれました。
この気合いのおかげで「ラストスパート」と頑張ることができました。
そして入試前日の晩、
家に帰る前に先生に「頑張れ」と言われ、友達に励まされ、
また僕も友達を励ました時は、本当にKECゼミナールに入ってよかったと思いました。
そして入試も大きな失敗をすることなく解くことができ、
三月十八日に合格することができました。
僕がこうやって合格できたのは
「家族」や「高の原教室の先生、友達」
その他たくさんの人たちのおかげです。
この、たくさんの人たちには
感謝の一言では言い表せないくらいに感謝しています。
僕はこのKECゼミナールに入塾して、
高校受験をして、「友達の大切さ」や「努力の大切さ」など
たくさんのことを学びました。
今まで僕を支えて下さったたくさんの方々、本当にありがとうございました。
(教室長より)
非常に忙しい部活に入っていた彼は、
ここぞというときにきっちり結果を出せる
そんな生徒でした。
部活を引退したあとの、内申点の伸びと実力の伸びには目を見張るものがありました!
自習室にもほぼ毎日来てくれていて、着実に合格に近づいていく姿に、頼もしさを覚えました。
友達に対しても思いやりがあり、感謝の気持ちをきちんと伝えられていました。
一条でもぜひトップを目指してほしいですね!
本当におめでとう!(*^_^*)
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