【教室便り】高の原教室:小学生
小学生 中学生
理科実験教室
こんにちは、高の原教室長の池永です。
今回は、週末に行いました理科実験教室の実施報告をしたいと思います。
年に2〜3回実施しています理科実験教室の、今年度2回目になります。先週の日曜日は小3〜小5の生徒対象に『電磁石と発電機のしくみ』について勉強しました。
まずはワークシートを使いながら、後半キッドを組み立てながらしくみを勉強していくために必要な知識を勉強しました。「コンデンサー...」「発光ダイオード...」など、少し聞きなれない難しい内容もありましたが、それらが身の回りのどのような部分や場面で使われているかを織り交ぜながら話をすることで、生徒も興味を持ってくれたようです。
また、理科実験でとても重要な"理科実験レポート"の書き方も一緒に勉強しました。中学入試において、理科の問題はほぼ『理科実験に基づいた問題』で、『実験レポートに記入すべき内容』を問われる問題が頻出します。実際に奈良女子大附属中の入試問題では、「○○を調べるためにはどのような実験をすればいいでしょうか。実験手順を説明しなさい。」や、「この実験結果から分かることを説明しなさい。」、「この実験での注意点を説明しなさい。」などが出題されています。そのためにも、普段学校でやっている理科実験でも、"実験レポート"にまとめることがとても大切です。理科が苦手な場合ほど、こういうまとめることをしながら実験の流れを把握できるように努めてみて下さい。
次に、実際に手回し発電機とコンデンサーを使いながら、発電と蓄電を行い、その電気で豆電球や発光ダイオードなどを光らせたり、電子ブザーを鳴らしてみたりしました。また、豆電球と発光ダイオードの違いや、コンデンサーへの蓄電の様子などを観察し、最後は模型の車にモーターを取り付け、コンデンサーに貯めた電気で走らして楽しみました。レースをしたり、障害物コースを走らしたりしていました。
理科実験は楽しく理科を学べる場です。理科に興味がある子はもちろん、あまり得意でない、好きでない子も、普段の授業とは違う内容になってますので、また次回実施の際にはぜひ皆様、ふるってご参加下さい。



