京都教育大学附属桃山中学校
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京都教育大附桃山中 入試の特徴
皆さん、こんにちは。
京都教育大附桃山中模試のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、特に主要4科目に共通する
京都教育大附桃山中の入試の特徴についてお話しします。
京都教育大附桃山中の入試の特徴は
問題量が多いことです。
問題を解くスピードを上げ、
正確にミスなく解くことが重要です。
基礎的な問題が多いとはいえ、
模試を初めて受ける人は、
問題量の多さにびっくりしてしまうかもしれません。
この機会に模試を受験することによって、
実際の入試での時間の感覚をつかみ、
制限時間内で解く、という練習をしてほしいと思います。
お申し込みはこちらからお願い致します。
●京都教育大附桃山中模試●
日時: 7月8日(日) 8:50~17:20 (8:40集合)
場所:KECゼミナール高の原教室
京都教育大学附属桃山中学校
夏の京都教育大附桃山中模試のお知らせ
皆さん、こんにちは。
京都教育大附桃山中模試のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
この夏の京都教育大附桃山中模試についてお知らせします。
日時: 7月8日(日) 8:50~17:20
場所:KECゼミナール高の原教室
料金:一般...5,000円(税別)/KECの塾生...4,000円(税別)
平成30年度の入試で全国No.1の23名の合格者を輩出したKECゼミナールが、
入試傾向に合わせた全科目の試験と、全科目の解説を行います。
普段はなかなかできない副教科の実技試験の対策もできますので、
京都教育大附桃山中を受験しようと考えている人は、
ぜひKECゼミナールの模試を受験してくださいね。
お申し込みはこちらからお願い致します。
京都教育大学附属桃山中学校
勉強のポイント~算数~
皆さん、こんにちは。
京都教育大附桃山中模試のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
模試リーダーの岡田です。
今週末が模試当日となりますが、受験生の皆さん、勉強ははかどっていますか?
最終回の今日は、算数のポイントについて、松本先生にお話しいただきます!
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皆さん、こんにちは! 算数科主任の松本です。
京都教育大附属桃山中の算数のポイントは、
小4から小6までに学習した内容がバランスよく出題されるということです。
入試に向けて、小4から小6までの学習単元で
忘れてしまっている内容がないかどうかを最終確認しておいてください。
小学5年生の皆さんは、今のうちに
小4の学習単元の復習をしておきましょう。
また、5年生で学習している内容も、入試でよく出題されますよ。
日頃の勉強できちんと押さえていきましょう。
2017年度の入試では、算数の問題数が非常に多くなりました。
大問で10題、小問合計で32問です。
40分でこれだけの量をこなさなければならないので、
スピードと正確性が要求されます。
日頃から計算練習を行い、スピードを身につけていきましょう。
☆☆☆
いかがでしたか?
模試当日の解説では、ブログではお伝えしきれないポイントもお伝えしていきます。
○●○●○
模試まで、残り1週間を切りました。
体育の実技試験がありますので、動きやすい服装・靴でお越しください。
また、家庭科では裁縫道具、図工には鉛筆が必要です。
当日の持ち物等について、再度こちらからご確認ください。
京都教育大附桃山中模試
日時:2017年11月12日(日) 8:50~17:20※8:40集合
場所:KECゼミナール高の原教室
お申し込みはこちらから!
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勉強のポイント~社会~
皆さん、こんにちは。
京都教育大附桃山中模試のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
模試リーダーの岡田です。
早いもので10月ももう終わりです。
模試の日程も近づいています。
今回は、社会の傾向や解き方のコツについて、津田先生にお話しいただきます!
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皆さん、こんにちは! 社会科主任の津田です。
さて、みなさんは京都教育大附属桃山中の社会の入試で、
どのくらいの点数を目標にすればいいかご存知ですか?
ずばり目安は8割!
社会は20点満点ですので、16点を目指しましょう。
社会は理科と合わせて40分のテストですので、
20分ですべての問題をこなさなければなりません。
出題数はおよそ20問です。
...ということは、1問1分で解いて、16問を合わせる必要があります。
スピードと正確性が要求されるテストなのです。
グラフ問題や資料読み取りなど、時間がかかりそうな問題をしっかりこなし、
時間配分をつかんでおきましょう!
☆☆☆
いかがでしたか?
模試の解説では、ブログではお伝えしきれないポイントをしっかりとお伝えします!
皆さんのお申し込み、お待ちしております。
京都教育大附桃山中模試
日時:2017年11月12日(日) 8:50~17:20※8:40集合
場所:KECゼミナール高の原教室
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国語のポイント~作文編~
皆さん、こんにちは。
京都教育大附桃山中模試のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
模試リーダーの岡田です。
今回は、国語の勉強方法について、渡辺先生にお話しいただきます!
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皆さん、こんにちは! 国語科主任の渡辺です。
京都教育大附桃山中の入試は、
「試験時間に対する問題ボリュームの大きさ」が特徴です。
40分の中で、読解の大問を2題と200字以上の作文問題を解かなければなりません。
そこで今回は、
「限られた時間で作文を書くために」というお話をします。
京都教育大附桃山中で出題される作文では、
「○○という体験とそれを通して学んだこと」という
「体験と考えの結びつけ」がよく出題されています。
このような作文は、
「ゴールからさかのぼってスタートを決める」ことが大切です。
思いつきで「体験」を書いてしまうと、
解答欄の半分ほどで行きづまってしまいます。
後半の内容を見通してから作文を書き始めるようにしましょう。
皆さんの作文を読むのを楽しみにしています!
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いかがでしたか?
模試の解説では、ブログではお伝えしきれないポイントをしっかりとお伝えします!
皆さんのお申し込み、お待ちしております。
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日時:2017年11月12日(日) 8:50~17:20※8:40集合
場所:KECゼミナール高の原教室
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