【教室便り】神宮教室
【高校生必見!】古文勉強法④【古文常識編】
皆さん、こんにちは、KEC志学館個別神宮教室です。
古文勉強法の4回目、「古文常識編」です。
古文勉強法①「古典文法編」
古文勉強法②「古文単語編」
古文勉強法③「古文読解法編」
古文常識の知識は重要!
古文常識はあまり重要視していない人もいるかもしれません。
「そんなものわかっていなくても読める!」と。
でもそうではないんです。
古典文法の知識を身につけて、古文単語を覚えて、現代語訳をしたとしても、
「訳したけど、結局どういう話?」
となってしまうことが多いんです、古文常識をわかっていないと。
その場面の情景が頭に思い浮かべられないんですね。
「『後朝の文』を送ってくれなかった男を恨んで女が出家した」
これ、「後朝の文」(「きぬぎぬのふみ」と読みます)を知らなかったらよくわからないと思うんです。
「なぜそれだけのことで出家する?」って。
でも知っている人は、「なるほどねー」とわかります。
平安時代(大学入試の出典として使われる文章は、平安時代のものが多いです)の常識を知らないと、文章は読みづらくなるので、古文常識を身につけることは重要です。
(「後朝の文」を知らない新高3・高2生は調べてくださいね♪)
古文常識はどうやって身につけるか?
ではその古文常識の知識はどうやって身につけるのか。
今の時期だと、漫画『あさきゆめみし』を読むのがよいと思います。
(「今の時期は」と書いたのは、4月だからです。入試直前期だとそんな余裕はないと思うので)
『あさきゆめみし』というのは、『源氏物語』を漫画にしたものでして、かなり忠実に描かれています(省かれているところもありますが)。
これを読むことで、
「この当時はこういう行事をしていたんだ」とか、
「当時の男女のやり取りはこんなふうにするんだ」
などの知識を自然に身につけていけます。
また『源氏物語』以降の物語は、『源氏物語』を模したものが多く、展開が『源氏物語』と似ていることも多いんですね。
ということは、『源氏物語』の話の展開を知っていると、その他の物語の展開も、ある程度は予想つきやすくもなります。
難点は、最初のほうは作者もまだ顔の描き分けができていないので、「これ誰?」となることがあるかもしれないというところです。
ただ巻数が進むと作者も慣れてきたのか、顔の描き分けができてきて、読みやすくなっていきます。
古文常識を身につけるためにも、『あさきゆめみし』、ぜひ読んでみてください。
今回で「古文勉強法」は最終回です。
古文が苦手な方、1回目からよく読んで、ここからの学習を頑張ってやっていきましょう!
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