【教室便り】奈良教室:小学生
小学生 中学生
お子様の図形の力を本気で伸ばしたい方へ
こんにちは!!
だんだんと熱くなってきていますね...
新学期が始まり、いよいよ学校生活にも慣れてきたころかと思いますが皆さんいかがでしょうか。
本日は「図形の極AAA+」の紹介をさせていただきます(^^)/
①図形が苦手なお子様の割合が多くなっています。
学校では小学1年生から小学3年生の間に、図形の問題に触れる機会はごくわずかとなっています。
例えば、小学3年生の教科書を眺めてみると、全体の10%ほどしか図形の分野を履修していません。
(図形の学習は小学3年生までがゴールデンタイムと言われています...)
にも関わらず小学4年生以降になると、角度・平面図形・立体図形のような問題が数多く問われるようになります。
イメージをすることが多くなり、扱う図形の種類も格段に増えることから、図形の問題が出ると「あぁ...また苦手な図形が出てきた」というように拒絶をしてしまうお子様が増えてきています。
またお子様に「図形問題が苦手な人」と聞くと、約7割のお子様が苦手と答えてくださっています。
昨今の入試では...
問題の中に数多くの図形が絡んだ問題が出題されています。
②図形の極AAA+とは...
もともと、KECゼミナールでは、「図形の極」と呼ばれる、図形に特化した講座がありました。
授業の中で、演習→単元ごとの確認テスト→進級テスト
という流れで、図形の学習を進めていくので、繰り返し反復しながら、図形の問題に取り組んでいました。
進級式となっており、お子様の力に合わせて、図形の学習する級を選んで学習することができました。
また、分からない問題が出てくると、IPADを使い、ヒントを見ながら学習を進めることができました。
これだけでもお子様の図形の力は徐々に伸びていったのですが、図形の極AAA+はこれをさらに進化させたものになっています。
①IPADを使いながら学習。お子様が間違えた図形の問題をAIが学習データとして蓄積し、よりお子様の苦手に合わせた図形も問題を出題します。
②IPADを使うことによって、豊富なアニメーションを用いて、お子様のイメージング力をさらに引き上げます。
③テキストも使って学習することによって、図形の定着をさらに加速させます。
このように図形を繰り返し反復演習することによって、少しずつお子様が図形問題ができるようになっていきます。
皆さんも「図形の極AAA+」を使って、図形の力を一緒に伸ばしていきませんか??
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