【教室便り】桜井教室:お知らせ
小学生 中学生
【お知らせ号外】ICT教材「Monoxer(モノグサ)」導入!
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みなさんこんにちは!
「ソーシャル・ディスタンス」を守るため、
国は2メートル以上離れることを進めていますが、
その感覚はスダチなら約60個分だそうです(すだちくんFacebookより)
仮面ライダークウガ(身長2メートル)なら、
一人横に寝かせるとピッタリですね。
ちなみにすだちくんは、
吉田先生の出身地、いいえ学生時代に遊びに行った、
徳島県のマスコットキャラクターです。
授業中にたまに出てくるかもしれません。(笑)
ちなみにちなみに、2メートルがスダチ60個分なら、
ちなみにちなみにちなみに、かぐや姫の最初の身長は
約3寸(約9センチメートル。テストで出る学校もあります。)
ですので、(1寸は3センチメートル)かぐや姫22人分横に並べると「ソーシャル・ディスタンス」を守ることができそうです。
少し図にすると面白いですね。
さて、今回はMonoxer(モノグサ)についてのお知らせです。
今回、KECゼミナール・志学館ゼミナールでは、Monoxer(モノグサ)というICT教材を導入することになりました。
まずは、小6受験生に導入し、順次、他の学年にも広げていきますので、
お見知りおきください(*^_^*)
ちなみにICTの「C」は、KECの「C」と同じ意味なのです!(豆知識)
この教材、すごいのです。
とにかく、すごいのです。
その、すごいMonoxer(モノグサ)できることをまとめてみました。
◆『憶える』ことに徹底的に重点をおいた学習が「できる」
◆1回約5分 隙間時間もうまく活用「できる」
◆AIが記憶定着度を瞬時に判断するので『憶えたはず』をなくすことが「できる」
◆毎日の学習がレーダーチャートで可視化され保護者様も安心「できる」
◆トピック・会話機能で、添削指導を受けることが「できる」
できることがたくさんありますが、1回約5分という短さや、Monoxer(モノグサ)を通して添削指導受けられるのは吉田先生もびっくり、岸田先生、赤松先生も超びっくりです。
Monoxer(モノグサ)約3000問の問題演習とAIによる定着管理で基礎基本の徹底定着を実現しています。
1回5分の学習がお子様の隙間時間を効率よく学習時間に変えることができます。
また、毎日の学習(定着)状況は、カラフルなレーダーチャートにより可視化され、AIが100%記憶したと判断すれば次の学習に進むシステムです。
いや~、Monoxer(モノグサ)、デキる教材ですね~(―▽―)
はやく桜井教室でもスタートしたいですね。
ゼミナールのホームページには、より詳しく掲載されていますので、ぜひご覧ください(>▽<)
https://www.kec.gr.jp/seminar/information/2020/05/entry-17622.html
それでは、また次回のブログでお会いしましょう★
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