【教室便り】五位堂教室:お知らせ
小学生 中学生
五位堂教室の次世代型指導
こんにちは。今回ブログを担当します青木です。
中学3年生編
中3生は10月の学力診断テストが返却されましたが、結果はどうでしたか?
五位堂教室では9月(2人に1人が310点以上)よりもさらにすごい結果がでました。
な、な、なんと2人に1人が340点以上(平均250点)
つまり半分以上が高田高校以上を狙える位置まできたということです。
期末テストと同じ時期にあったにも関わらずなぜこんなに成績があがるのか。
五位堂教室では、
4月からほとんどの中3生が土曜日の19時~22時まで(9月から13時~22時まで)
実力テスト対策に取り組み、日曜は日曜スクールに参加しています。
定期テストの点数が良く、学力診断テストの点数がとれない方は特に要注意です。
学力診断テストの成績も伸ばしたい方は、 11月からの日曜スクールに参加しませんか?
急げば、まだ間に合います!!
中学1・2年生編
今回の中間テストはみなさんどうでしたか?
五位堂では1学期期末テストで400点に届かなった生徒がついに400点を超えたりするなど
着実に力を付けてきています。
五位堂の取り組みの一つを紹介していきたいと思います。それは進捗管理と小テスト管理です。
学校ワーク終了→各自でシールを動かします。そこで点数の高い人の動きを見ることで刺激され
同じ動きをすれば高得点につながることをわからせます。
次の小テストでも、各学校ごとの小テストを壁に貼り付けているので、
各自小テストを8割出来るまでやり続けます。
つまり
ワーク(基本・インプット)→小テスト(アウトプット)→定期テスト対策プリント(実践力)
のシステムのため結果が出るのです。
小学生編 (旭ヶ丘小・真美ヶ丘西小に朗報です)
入塾キャンセル待ちの方、お待たせしました。 再度募集をさせて頂くことに致しました 。
中学受験でのお問い合わせが多いのでお答えさせて頂きます。
なぜ、KECが国公立中学に強いのか。
それは、国公立中学の入試問題が情報編集力を問う思考型の問題のため、知識の丸暗記だけでは
対応できないことを知っているからです。授業はわかるのに、テストでは出来ない生徒が多い
のは、この仕組みが原因なのです。
そこで五位堂教室では、生徒たちが作った記述答案のひとつひとつを丁寧に添削しアドバイスする
細かい対応をしています。
宿題でも同様です。まずミスの原因を分析させ、そのあとに解き直しをさせています。
そうすることで勉強の効率も上がるのです。
これが今年の五位堂教室単独の合格実績
中学入試 |
高校入試 |
奈良女子大学附属 7名 |
畝傍高校 4名 |
大阪教育大学附属天王寺 4名 |
平城高校 3名 |
奈良学園 6名 |
高田高校 1名 |
青翔 12名 |
橿原高校 3名 |
最後にハロウィン特集
このように、五位堂では勉強だけでなく、イベントにも積極的に取り組んでいます。
勉強でもイベントでも主役は先生でなく、生徒たちなのです。
今回のブログで少しでもKEC五位堂教室の教育方針・取り組みに興味をお持ち頂いた方は
→ 0745-79-2855