中学受験コースの特徴国公立中学合格者数
関西No.1の実績
KECの中学受験合格メソッドで、
最適・最短ルートで志望校へ!
KECでは、学力の3要素のひとつである思考カ・判断カ・表現力の習得から、実践カ・応用力の向上、そして入試本番に向けた合格力養成まで、体系的な学習体制を整え、一人ひとりを目標実現まで導きます。
入試改革にも対応
中学受験の合格メソッド
新しい中学入試の突破力を高める
KECの中学受験合格メソッドとは?
KECでは長年にわたり「学ぶ楽しさに目覚める」教育を重視し、生徒が自分で考えて主体的に学ぶことで難関志望校に合格できる学力を育んできました。これは、「思考力・判断力・表現力」が自然と高まる教育。入試が変化する以前から、こうした人間力の育成にもつながる教育法を確立していることが、KECの強みです。
成功体験を積み重ねて自信を得、主体性やチャレンジ精神を育むためのツールとして確立したのが、KECオリジナルの『合格Road Map』。生徒自身が目標を設定し講師陣が徹底サポート。G-PDCAサイクルの中で「学ぶ楽しさ」「できる喜び」を繰り返しながら学力を高め、子どもたちの自信を育みます。
成功体験を繰り返して成長する。
自信がみなぎる合格Road Map
「わかる喜び」「学ぶ楽しさ」を知ると
学力はぐんぐん上がる!
勉強は本来楽しいもの。成功体験を繰り返すことで子どもたちは勉強が楽しくなっていきます。やらされる勉強から、やりたい勉強へ。学びの好循環をつくるのがKECの合格メソッド。
そして、その秘訣はKECが開発した合格Road Mapにあります。
Topics
変わる中学入試
中学受験には「思考力」「表現力」がこれまで以上に求められる時代に。
大学入試改革で思考力・判断力・表現力が問われる入試スタイルへ変化。
現代社会はデジタル化が加速し、AIの進化により暮らし方や働き方がすさまじい勢いで変化しています。大きく変わるこれからの時代を生きていく子どもたちには、自ら考えて人生を切り開く力が必要です。そのため、「思考力・判断力・表現力」を育む教育が重視され、大学入試改革が実施されました。
これにともない、中学入試においても「思考力」や「表現力」が問われる問題が増加傾向にあります。
中学入試の出題傾向の変化
大阪教育大学附属天王寺中学校において、令和4年度(2022年度)入試より2次テストの形態が変更され、検査Ⅰ・検査Ⅱ・検査Ⅲにおいて教科横断型の出題がされています。記述問題も含まれており、より一層【表現力の育成】が重要となります。
また、大阪教育大学附属平野中学校、奈良女子大学附属中学校、京都教育大学附属桃山中学校、奈良教育大学附属中学校においても「表現力」が問われる問題が取り入れられています。
お子さまの学力をご存知ですか?
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KECでは無料の学力診断を行っています。
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