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【高校生必見】英語表現の点数の取り方
こんにちは!中谷です。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今日は高校生のテスト前の皆さんに英語表現のテストの点数の取り方をご紹介します!
英語表現の出題と勉強方法
英語表現はどの学校も問題数が多くなっています。
学校によっては、そのまま参考書の問題が出ている学校もありますが、多くの場合は、
教科書の問題が出方が変わって出ています。
例えば、教科書で
問1 以下の正しい方を選びなさい。
私は北海道へ行ったことがある。
I ( have been ・ have gone ) to Hokkaido.
という問題が出ていたとします。
これはテストでは
問1 適切な語を埋めなさい。
私は沖縄へ行ったことがある。
I (
)(
) to Okinawa.
という風に、出題形式と語句が変わってでています。
いろいろな学校の問題を分析した結果、多くの高校でこのような出題形式となっています。
高校での英語は教科書の問題や参考書の問題を暗記するのではなく、
文法を理解をしながら問題を解く力が求められます。
そのため、おすすめの勉強方法は教科書や参考書の問題を英作することです。
ぜひやってみてくださいね!
KEC個別奈良教室では、勉強はもちろん勉強方法までしっかりアドバイスさせていただきます。
ぜひ無料カウンセリングだけでも一度教室にお越しくださいませ!