総合型選抜・指定校推薦 合格体験記


EXPERIENCE大学受験 合格体験記 (総合型選抜・指定校推薦)
先輩たちがつかんだ合格の軌跡!
学校内成績や課題重視の選抜方式である総合型選抜・指定校推薦で志望校合格を果たした先輩たちの体験記を、
進路別・大学別にご紹介します。
具体的な勉強法や努力の積み重ねが、あなたの学習のヒントに。
未来の自分を描きながら、ぜひ参考にしてください!
畿央大学(教育学部)合格

自分のペースに合わせて授業を進めてくださることが良かったです。
私は英語が苦手だったので、英語の授業では文型や時制といった基本的な文法から教えてもらっていました。1つ1つ丁寧に教えていただき、時々理解出来ているか確認してくださるので分からない問題を残すことなく、勉強を進めることが出来ました。また、毎週単語の小テストや、前回の復習を授業のはじめにしてくださっていたので知識を早く定着させることが出来ました。
国語の授業では、答え合わせをするだけでなく、答えにたどり着くまでの考え方や言葉の意味も合わせて教えてくださったので、ほかの問題にも応用し、勉強することが出来ました。
また、私は指定校推薦で受験したので、面接の練習にもたくさん付き合っていただきました。すごく熱心に指導してくださり、一緒に内容を考えたり、面接をする上で大切なことを教えてくださったので本番は自信を持って挑むことが出来ました。
武庫川女子大学(文学部)合格

単語テストの勉強をして、英語、国語の文章にたくさん触れられたことが良かったです。
また授業をしてくださっていた先生は、受験に向けて自分で勉強できるようになることも考え文章の読解や授業を取っていない科目のことまでたくさんアドバイスいただいたことがとても役だったと感じています。
授業をしてくださる先生以外でも高校の制度が難しいのにもかかわらず指定校推薦のことをはじめ進学について相談にものすごく親身になって聞いてくださったのが心強かったです。
京都女子大学(心理共生学部)合格

苦手な文法問題をたくさん解いたり、毎回授業の時に単語テストをしたりすることで英語力が定着し、長文問題がすらすら解けるようになりました。元々長文は得意だったけれど、SVを意識して解いたりスラッシュリーディングをするといいよと教えてもらったことで、長文を読むのも解くのも早くなり、正答率も上がりました。
総合型選抜で受かったので、実際に試験を受けることは無かったですが模試の点数がどんどん上がったので良かったなと思います。
畿央大学(教育学部) 合格

KECでの学びで合格に繋がったと感じたことは、個別で自分に合った勉強内容や勉強方法を教えてもらえた点です。私が特に苦手としていた分野について具体的なアドバイスをいただき、効率よく克服することができました。
また、受験する大学の出題傾向にしっかり対応した学習ができ、本番で自信を持って問題に取り組むことができました。私自身の課題や目標に寄り添った指導を受けられたことが、志望校合格につながったと感じています。
京都工芸繊維大学(工芸科学部)合格

私はKEC個別のロードマップなどを用いたスケジュール管理、それぞれの生徒に合わせた授業が合格につながったと感じました。詳しく説明すると、スケジュール管理については、自分の志望校によって合格までのロードマップというものを作っていただきました。これのおかげで、目標までの距離が分からないということが無かったです。
また、授業に関して言うと、自分に合っていたと感じます。私は、一度、映像授業の予備校の体験に行ったことがあったのですが、ひたすら受動的に映像を見るということに抵抗を感じました。ですが、KEC個別では能動的に授業を受けられました。私は勉強は楽しむことができたら最強であると考えているため、能動的に勉強を楽しめたKECは非常に良かったです。
正しい合格表示で安心の塾選びを
KECは、合格実績に模試の受験者、講習生の合格数は一切含んでおりません。
(※公益社団法人全国学習塾協会が定める塾生徒の基準は、受験直前の6ヶ月のうち、継続的に3ヶ月以上塾に在籍し受講をしていること、かつ、受講時間数が30時間を超える場合とする、となっております。)
しかし、模試や直前講座、志望校別講座やWEB講座等の単発講座を複数回受講しただけの塾生徒以外の合格者をあたかも自塾の実績であるかのように合格実績に含めて水増ししている塾もあるようです。
これは学習塾業界のモラルに反する行為であり、生徒・保護者様の信用を大きく裏切る行為であると考えます。
合格実績については、当塾のように、これらの受講者を含めていないことを明示しているかどうかご確認ください。
その証としてケーイーシー グループでは各教室内に合格者の氏名・出身小学校名などを掲示しております。
ぜひ、教室にお越しいただき、生徒・保護者様と親身にふれあい、共に戦った結果として得た、「本物の合格」の数を実感していただけますと幸いです。
順位はホームページやチラシにて塾生合格者数を発表している他塾さまの中での順位になります。

