ゼロから合格へ導く
KECの総合型（旧AO）選抜専門塾

私はKEC個別のロードマップなどを用いたスケジュール管理、それぞれの生徒に合わせた授業が合格につながったと感じました。詳しく説明すると、スケジュール管理については、自分の志望校によって合格までのロードマップというものを作っていただきました。これのおかげで、目標までの距離が分からないということが無かったです。また、授業に関して言うと、自分に合っていたと感じます。私は、一度、映像授業の予備校の体験に行ったことがあったのですが、ひたすら受動的に映像を見るということに抵抗を感じました。ですが、KEC個別では能動的に授業を受けられました。私は勉強は楽しむことができたら最強であると考えているため、能動的に勉強を楽しめたKECは非常に良かったです。 苦しかった経験としては、やった勉強に対して、模試などの点数があまり伸びなかったことです。私は講師のアドバイスを聞くことで乗り切ってきました。講師の先生は最近の入試を経験しているため、最後には伸びることやどういった振り返りをすれば良いかなどの最新の情報を熟知しています。そのため、そのアドバイスを聞くことで立ち直れるだけでなく、具体的な指針を知ることもできました。私は勉強をすることに楽しみを感じたときに自分の成長を感じました。私は元々、勉強がどちらかというと嫌いで、やらないとならないからやっているという感じでした。ですが、受験を通して勉強に面白みを感じることができました。具体的に言うと、手に入れた知識で問題を解けたときに勉強に面白みを感じました。今では、勉強に対して積極的に取り組むことができるようになりました。

個別なので分からなかった問題をすぐに質問でき、私が理解できるまで丁寧に解説をしてくれるところがすごく助かりました。先生も面白く、授業も楽しく受けられたのでその時間は勉強が苦にならなかったです。また、国語や英語などの授業だけではなく、面接練習や小論文のサポートもあり、改善すべきところを的確に教えてくださったので結果的に私の行きたい大学に合格できたと思います。どうしても勉強をしたくないと思ってしまう時期があって、面談で「勉強時間が足りていない。このままやと受からない。」と言われ続けていたことが苦しかったです。そういう時は公募推薦の受験料や塾代、教材代、一般受験になった時の追加の受験料など親が出してくれているお金がどれだけ高いものなのかいうことと、一般受験まで長引くと冬休みを楽しめなくなりみんなが遊んでいる間勉強しないといけなくなるという恐怖で、自分を奮い立たせてました。 国語と英語の過去問を解いた時、初めは長文読解も四字熟語も単語もなにもかもが全然取れなくて時間もギリギリだったけど、勉強をし続けて、受験前の過去問で8割を超えた時は自分の成長をすごく感じられました。面接練習も元々頭の回転が遅いということもあって最初は質問にすぐに答えられないことが多かったけど、自分がしたいことや目標にしてることを軸において練習を重ねていくうちに、すぐに答えられるようになっていたので受験当日は自信を持って挑むことができました。

高校時代に培った力を発揮できると感じ、ダビンチ入試を受験しました。小論文対策を行った際、内容ではなく文法的なところの指導をしていただきました。基本的な部分の学習は最終的に一番大切なのでとても役に立ったと感じました。基礎的な部分の強化をしてもらったことと詳しいフィードバックをいただいたことです。教授が公正に見れて、一番顕著に差が出るのは基礎的な文章構成の力です。そこをちゃんと固めることができて良かったです。そしてフィードバックが詳しいことで自分が成長してる感覚が目に見えてわかるようになり、モチベーションにつながりました。