令和4年度(2022年度)入試結果

定員と倍率

奈良女子大学附属中等教育学校の2022年度一般適性検査では503名が受検し、うち103名が合格しました。

一般適性検査の実質倍率は約4.88倍となりました。

一般適性検査
出願者数受験者数合格者数実質倍率
566名503名103名4.88倍

合格者平均点

一般適性検査
表現Ⅰ
(100点)
表現Ⅱ
(100点)
表現Ⅲ+内申
(20点)
合計
(220点)
平均全受験者男子58.258.514.7131.4
女子62.054.315.4131.7
全体60.256.215.1131.6
合格者男子70.477.015.1162.5
女子76.175.916.1168.1
全体73.076.515.5165.0
最高点合格者男子869817189
女子929419201
最低点合格者男子505712151
女子625714157

※最高点・最低点の合計欄は、表現Ⅰ~Ⅲ+内申の最高点・最低点の合計を示すものではありません。

上記の表から、合格者全体の平均点は、165.0点でした。

奈良女子大学附属中等教育学校の一般適性検査は、表現Ⅰ・表現Ⅱ・表現Ⅲで実施され、すべての領域で記述問題が出題されていました。

出典:奈良女子大学附属中等教育学校 令和4年度入学適性検査の結果(https://www2.nara-wu.ac.jp/fuchuko/media/sites/5/r4kekka.pdf

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