合格実績

高校時代に培った力を発揮できると感じ、ダビンチ入試を受験しました。小論文対策を行った際、内容ではなく文法的なところの指導をしていただきました。基本的な部分の学習は最終的に一番大切なのでとても役に立ったと感じました。基礎的な部分の強化をしてもらったことと詳しいフィードバックをいただいたことです。教授が公正に見れて、一番顕著に差が出るのは基礎的な文章構成の力です。そこをちゃんと固めることができて良かったです。そしてフィードバックが詳しいことで自分が成長してる感覚が目に見えてわかるようになり、モチベーションにつながりました。

塾の先生が接しやすかったことで質問などしやすくなんでも聞けたことにより自分の学力がアップした。居心地が良くストレスなく通えた。個人的な悩みとか相談したら親身になって考えてくれてとても助かりました。授業では、わからないところは丁寧に教えてくれてどういう風に勉強を進めていくかを教えてくれました。英語など授業のある日では、 毎日単語テストをしてくれて単語力もアップしました。AO入試を受けるための受ける資格をとるのにエントリー用紙を取るところがとても苦しくとても嫌でした。ですが一旦書いてみているんな人に直してもらうことにより、ベストな文がかけた。なんでも挑戦すること、書いてみることの大切だとわかりました。面接の言葉遣いや予想外の問題がきて苦戦しました。面接の練習をいっぱいしたので乗り越えられました。 "何事にも挑戦しようとするところ。挑戦してももし失敗しても立ち直り諦めずに己の夢に向かって走り出そうとするところが成長したと思います。面接練習を塾ですることによりバイトの面接など緊張せずハキハキ喋れたところ。面接練習で言葉遣いなどを改善し、 バイトの面接では正しい言葉遣いで面接できた。正しい言葉遣いでいろいろな場面に役立ちました。

私は英語がすごく苦手で、文の構造（SVOC）の区別が全くつかず英文が全くと言って良いほど読めませんでした。しかしKECに通い、英語を学ばせてもらってから読めるようになりました。特に、自宅ではできなかった単語テストを定期的に行ってくださったため、英単語を覚える習慣を身につけることができました。また、必要な教材が揃っているので、簡単なレベルから始まることができて、授業についていきやすく、最後まで挫折せず目標達成できました。13時から塾が開くので自習もしやすい環境でした。 総合型選抜では、面接だけでした。なので、面接対策を一生懸命で行っていたのですが、先生方から鋭い指摘を受けることも多く、何度も面接練習を辞めたいと思っていました。が、将来の目標のことを考え、最後まで取り組みました。英語や商業系の検定勉強も、部活と両立しながら取り組んでいたのでとても辛かったのですが、面接はそれ以上に辛かったです。 自分は常にネガティブ思考なので、受験勉強もどうせうまく行かないと考えていました。しかし、出願書類である活動報告書を書いていた時に、部活やボランティア、検定勉強など自分が頑張ってきた事を振り返るタイミングがあり、自分はこんなにも頑張ってきたという自信にも繋がりました。このことから、ポジティブ思考に成長したように感じました。総合型選抜では、自分の強みを話す機会が多かったので、前向きに生きようと思えた瞬間でした。

商業高校だったため、一般入試以外の受験チャンスを選択しました。KECでは、先生の中に自分が行きたい学部に通う先輩がいたので、学部の理念など詳しいことを聞いたりして対策をしました。たくさんの人が全力で私の受験と向き合ってくれたので、合格することができたと思います。

大学でもスポーツに専念したいと思い受験しました。試験科目のグラフを読み取る小論文では、問題に対しての答え方などを教わり、その答え方を受験で生かすことが出来たところが合格に繋がったと感じています。また、答え方だけでなく、色々な知識も教えていただいたことも合格に繋がりました。

英語を学びたいと思っていて、英語に強い大学を志望しました。KECでは、色んな先生に面接内容を考えてもらったり、小論文を見てもらったりできたことがよかったです。

成績だけで測れない中高の経験を活かすチャンスだと思ったので、ダビンチ入試を受験しました。今の自分はどういう状況で何が足りていないのか、またどうすれば改善するのかを丁寧に伝えていただいたので、目標が見えやすく勉強のモチベーション維持に繋がりました。定期的に授業で勉強の進捗を確認してもらう機会があったことで、途中でやる気が落ち勉強や試験の対策が滞ることが少なかったと思います。また、それに加えて講師の方が受験を終えて間もない方ばかりだったので、実際にしていた勉強法や受験生時代のエピソードなどを聞いて参考にすることができました。 勉強を毎日続けている中で、必死になって今やっていることが本当に身についているのかどうか不安になることが多々ありました。本当はもっと良い方法があるのではないか、受験が近づいてきてもそれほど成績が上がっていないのではないかと思っていると、100％集中しきって勉強することが難しくなってしまいました。そういった思考になった時には、学校の先生や講師の方の「諦めなければ必ず努力が実る」「直前に成績が大幅に伸びて結果合格した」といった体験談を思い出し、少し大げさにそれらを信じて、気持ちを入れ替えて再び目の前の教材にだけ向き合あいました。次第にあまりこういったことを考えず勉強を続けられるようになりました。 私は昔から英語が人よりも苦手で成績も悪く、幼少期の英語の知識だけでなんとか乗り切っていました。学校の定期テストも、テスト勉強をしていないわけではないにも関わらずあまり成績がふるっていませんでした。しかし現在まで担当してくださった講師の方から言われた通りに英語の勉強をはじめ自習課題を延々と続けていたら、高校３年の模試で他の教科よりも安定した点数を得ることができるようになりました。初めて自分の努力が目に見えて現れて、この事に気づいた時とても嬉しかったことを覚えています。この時から、勉強を続けていればいつかは報われるのだと自信をもって他の教科の勉強にも取り組めるようになりました。

KECでの学びで合格に繋がったと感じたことは、個別で自分に合った勉強内容や勉強方法を教えてもらえた点です。私が特に苦手としていた分野について具体的なアドバイスをいただき、効率よく克服することができました。また、受験する大学の出題傾向にしっかり対応した学習ができ、本番で自信を持って問題に取り組むことができました。私自身の課題や目標に寄り添った指導を受けられたことが、志望校合格につながったと感じています。周りよりも受験が早かったことです。周りが入試までまた半年以上ある中で、私だけ入試まで1ヶ月もない状況がしんどいと感じていました。 みんなが最後の学校行事などに対して楽しんでる中で私は入試まで数日しかない状態で、学校に行くのが嫌でした廻りよりも早く受験が終わるかもしれない、みんなが受験勉強をしてる間に自分のやりたい勉強をできる、と考えるようにしていた。自己管理ができるようになったことです。個別塾では団体塾と違い、自分のペースで勉強を進めていくため、勉強の予定を自分で立てる必要がありました。中学時代は団体塾で言われたことだけをこなしていましたが、高校で個別塾に入ってからは、受験までの期限を意識して、1日にやるべき勉強内容を自分で計画できるようになりました。