KEC CINEMA Blog

今回は、新卒で入社し、採用担当に抜擢されたTさんにお話を伺いました。
Tさんは、現状にとらわれずイノベーションを起こすため、新規プロジェクト(言いだーシップ制度)※1) を推進した経験もあります。その挑戦の背景や想いについて、お聞きしました。
※1)言いだーシップとは?
現状からイノベーションを起こすべきことを起案書としてまとめ、経営会議に提案する制度のこと。承認が下りれば、起案者はそのプロジェクターのリーダーとなり新規プロジェクトを推進することができる制度です。
教育業界に飛び込んだ理由
ーTさんが、KECに入社を決めた理由を教えてください。

まず、少し就活前の話をさせてください。
実は、もともと『教員』を目指していたんです。
ですが、大学3年の冬、就職活動を本格的に始める中で、教育業界に関わる別の道があることを知り、興味を持つようになりました。
KECとの出会いは、ある就活媒体を通じてでした。
最初は「教育業界の企業の一つ」として見ていたのですが、KECのメッセージがとても熱くて(笑)。「この会社、なんかすごいな」と思ったのが最初の印象です。
選考を進める中で、KECの「人を大切にする姿勢」や「自分次第で成長できる環境」にどんどん惹かれていきました。
特に印象的だったのは、面接で志望動機を問われなかったこと。代わりに「自分がどう生きていきたいか」「どんな人生を描きたいか」といった、より本質的な質問を投げかけてもらいました。
その経験を通じて、「この会社なら自分らしく働ける」と確信し、入社を決めました。
入社2年目で経験した、大きな挑戦
—KECに入社してから、特に印象に残っているエピソードを教えてください。
年々、見える景色が変わっていくので「特に」と言われると難しいですが、入社2年目は大きな挑戦が詰まった1年でした。
まず、「言いだーシップ制度」を活用したメンター制度の立案。
これは、メンバーとともに「新入社員が安心して成長できる環境を作りたい」という思いで提案しました。
幹部の方々は、厳しい意見も温かい励ましの言葉も惜しみなくくださり、「どうすれば実現できるか」を一緒に考えてくれました。そのおかげで、KECの「チーム力」や「人を育てる文化」を強く実感することができました。

もう一つが、尊敬する上司の産休。
突然の出来事に、最初は不安でいっぱいでしたが、この経験が私に「責任」と「覚悟」を与えてくれました。
プレッシャーも大きかったですが、それをチャンスと捉え、全力で業務に取り組みました。上司も産休中にも関わらず温かく相談に乗ってくださり、支えになってくれました。この1年は、社会人生活の中でも最も過酷で、同時に最も成長できた期間だったと思います。
その結果、キックオフミーティング ※2) で個人賞とチーム賞を受賞し、大きな達成感を得ることができました。自分が成長することで、できることが増え、結果的に周囲の人を幸せにできる。この1年で「自分次第で見える景色が変わる」ことを実感しました。
※2) キックオフミーティングとは?
(社内で年に1回開催される、働く社員、アルバイトスタッフ、お取引のある企業様が一同に会する社内の一大イベントです。前期の振り返りや今期の経営方針を社長や経営陣が発表します。また、1年間の表彰式も行われます。)
KECの価値観と、自分が大切にすること
ーTさんが大切にしている価値観と、KECの価値観でマッチしていると感じる部分はありますか?

「自分らしい人生を歩むこと」です。
この価値観は、自分自身だけでなく、KECに入社してくれる学生さんにも伝えていきたいと思っています。
KECに入社してから、嬉しいことも辛いこともありましたが、そのすべてが「自分の選択」によるものでした。
「結婚や出産をしても、自分で人生の選択ができる」そんな強くてしなやかな生き方を目指せる環境がKECにはあります。
KECが掲げる採用コンセプト「My life is like a movie」も、まさにこの価値観と一致しています。
自分の人生を自分で描き、KECでそのストーリーを豊かにする。そんな思いを持ちながら、これからも学生さんと向き合っていきたいです。
これから挑戦していきたいこと
—今後、KECで挑戦していきたいことを教えてください。

自分ができること、求められること、やりたいことが重なるものにどんどん挑戦したいです!
例えば、「入社してくれた学生がより成長できる環境を作ること」「5年間で培った採用ノウハウを活かして貢献すること」「元々興味があった幼児教育に挑戦すること」など、やりたいことはたくさんあります。
結局のところ、私は「人の成長や、人の心が動くこと」に強い興味があるのだと思います。これからもKECで「人」に向き合い、その成長を支える活動に挑戦していきたいですね。