入社当時、
何者でもなかった自分が31歳で、
世界一を目指すリーダーに
自ら掴むキャリアパス

Okamoto
描いたキャリアをKECは自分次第で叶えられる。
若手でも手を挙げたら任せてもらえ、自己成長できる会社だと感じ入社。 仕事では、講師から始まり、 教室長・ブロック長・ 教務本部長とキャリアアップ。
大事にしてきたことは「生徒・保護者様・スタッフのために」 行動すること。 そして、「こんな商品や制度があったら」現場目線で気づいたことを、試しては失敗し、何度も乗り越えてきたKECでの日々は、間違いなかったと胸を張って言えます!
そしてこれからは、自分のような想いをもった人たちが、もっと成果をだせるKECを作っていきます。
なりたい自分に応じて、
キャリアアップを遂げられる
体制を整えています。
講師職だけでなく、幅広いキャリアステップができることもKEC の特長の 1つ。
成果だけではなく、目標や目的に応じた様々な役職があります。理想の将来像を踏まえて、キャリアステップにおいて高いモチベーションとなります。

※画像は横にスライドをして見ることができます。
充実のキャリア支援制度
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給与について深く学ぶ給与勉強会
経営者意識を養うために、給与の仕組み・評価を理解し、自分自身のキャリアについて真剣に考える機会として作ったもの。A 評価・C 評価を、それぞれを取り続けた結果、 5年後・10 年後の給与の差を自分の給与からシミュレーションする等、ワーク形式で学びます。
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子育て中の社員も安心して働ける保育園企業主導型保育園
「働きながら子育てもしっかりしたい」という社員の声に応えるため、企業主導型保育園を開園しました。コンセプトは「小さな挑戦者たちのまなびや」。毎日ワクワクして、失敗もして、けんかもして … その中で、子どもたちが自分で答えを作り出していくことを大切にする保育園です。
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自分自身の夢・目標を伝えるキャリア申告制度
自分自身のキャリア形成について、会社に意思や意見を伝えられる制度です。経験を活かして、どんな仕事にチャレンジしたいのかを伝えることで、理想の将来像へと近づくための機会となります。各事業部の求人と本人の適性が合えば、様々な職種を「社内転職」することができます。
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時短勤務制度ウルトラの母制度
社員の声から生まれた制度です。対象は小学 6年生以下の子どもがいて、育児を理由に時短勤務を希望する社員の方(総合職の正社員として 3年以上勤務していること)。育児をしながら、安心して仕事もできる制度です。
キャリアアップ事例
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CASE STUDY01新卒採用\ 最年少で社長に ! /
岡本 一志
株式会社ケーイーシー 取締役社長20代で最年少の本部長に!
そして、新卒9年目で取締役社長へ!学生時代、「いつか自ら会社を経営し、教育に深く関わりたい」という夢を抱いて、私は新卒で KEC に飛び込みました。
若手でも実力次第で大きく伸びる──そんな社風に惹かれたからです。
入社1年目、全社キックオフミーティングのリーダーという大役を任されました。
仲間を巻き込み切れず何度も壁にぶつかりましたが、想いを語り合い、チームの力でイベントを成功に導いた瞬間、込み上げる達成感に涙があふれました。
「仕事でここまで本気になれる場所がある」。この経験が、私の成長を一気に加速させました。
その後も若手ばかりの教室で教室長を務め、社長賞を受賞し、最年少でブロック長へ──絶え間ない挑戦と成長の機会が私を鍛え続けました。
そして入社9年目、31歳の若さで KEC 取締役社長に就任。学生時代からの夢を、現実のステージへと引き上げることができました。
いま私が掲げる使命は、「社員一人ひとりが働きがいを感じ、実践の中で自分のグレードを高め続けられる会社」を創ることです。
自己成長の実感は、子どもたちへの教育の質をも高めます。だからこそ、挑戦を後押しし、失敗から学べる文化を磨き上げています。
「うれしぃ・たのしぃ・KECぃ 〜本気になるから自信が育つ〜」──この考えを、子どもたちにも、そして働く仲間にも体感してもらう。それが私の原動力です。- クラス指導部 講師
- クラス指導部 教室長
- クラス指導部 ブロック長
- クラス指導部 教務部 本部長
- 株式会社ケーイーシー 取締役社長
実力、成果に応じて年齢に関係なく、
重要なポジションを任せます。 -
CASE STUDY02中途採用\ 働くママとして活躍! /
進藤 尚子
経営戦略部 本部長母親としての目線、前職の秘書経験を武器に大活躍
中途で KEC に入社し、前職は専門学校を運営している教育機関で役員の秘書を務めていました。友人が転職するということで、そのお手伝いとして様々な求人を見ている中で、ひときわ目立つ求人を見つけ、こんな熱そうで面白い会社があるんだ!と思い、応募しました笑。
友人の転職を手伝う予定が、自分が転職することになるとは夢にも思っていませんでした。
入社してからは本部運営に携わらせていただき、今後も拡大期を迎えている会社の本部の柱として、そして母としても仕事や子育てと向き合っていきたいと考えています。- クラス指導部 運営本部
- 経営戦略部 本部長