教育内容

今後の日本の英語教育

グローバル化に対応した英語教育改革

文部科学省は2020年度からの実施に(実現に向けて)向けて、グローバル化に対応した英語教育改革実施計画を発表しています。

  1. ①中学校の英語は原則英語で実施(2018年度から)
  2. ②小学3年生から英語活動が必須に(2018年度から)
  3. ③小学5・6年生は英語が教科へ(2018年度から)

※授業時間が増加し、国算理社と同じように評価がつきます。
※それに伴い中学受験で英語を受験科目として課す学校が増える可能性があります。

また、文部科学省の有識者会議は2016年5月10日に、中学3年全員を対象とする英語の新テストを2019年度から全国学力・学習状況調査(全国学力テスト、学テ)の中で行うとする中間まとめ案を公表しました。実施は3年に1度程度とし、「聞く・話す・読む・書く」の4技能を評価。「話す」力については教員と生徒が対面式で実施すると発表しています。

このような改革にあわせて、高校入試や大学入試も変革を迫られています。たとえば大阪府では2017年度から公立高校入試でTOEFL(英語を母国語としない人々の英語コミュニケーションテスト)スコアを入学試験で、全国の219の大学で入学試験等においてTOEFLスコアが活用できるようになります。

(関西圏の利用大学)京都大学、大阪大学、神戸大学、奈良女子大学、大阪府立大学、神戸市外国語大学、兵庫県立大学、立命館大学、関西大学、関西学院大学、関西外国語大学、京都産業大学など

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